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つぶやくだけで毎日神様とつながれる最強の祝詞がここに!『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』8月31日発売!

PR TIMES / 2017年8月24日 10時42分

アスキー・メディアワークス

 株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスでは、つぶやくだけで神様と毎日つながることができ、願いがどんどん叶う、天皇の儀式で太古よりとなえられてきた最強の祝詞の“真意”をご紹介する書籍『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(著/立花大敬)を、 8月31日(木)全国書店およびインターネット書店にて発売いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/7006/3569/resize/d7006-3569-513546-0.jpg ]

つぶやくだけで神様と毎日つながれ、願いがどんどん叶う、天皇の儀式で太古よりとなえられてきた最強の祝詞をご紹介! 神社効果が劇的UPする開運Q&A75も掲載。

 神道の祝詞、「大祓詞」(おおはらえのことば)は、 1370年以上も前から歴代天皇の儀式でとなえられてきた神様へのメッセージ。 あなたの中の怒りも悲しみもごくごく飲み干して消し去ってくれる、日本の神様につながることができる魔法の言葉です。 その「大祓詞」の真意とパワー、そして「日本神道」の神髄を、どこよりもわかりやすくご紹介するのが本書です。
 本書で「大祓詞」の伝える真のメッセージを知って、となえれば、その効果は劇的にアップします。 ほかにも、神社へ参る効果を向上させる「足運び法」、「息吹祓(いぶきはら)い法」、「解縄(ときなわ)の儀」など、古来からの開運テクニックも満載。
 「恋愛運を良くするには?」「金運をアップさせるには?」などの開運Q&A75問も掲載していますので、ぜひ今日から毎日の生活の中に取り入れてみてください。



本書の概要
【タイトル】 開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」
【著者】 立花大敬
【定価】 本体1,380円+税 【発売日】 2017年08月31日
【判型】 四六判      【ISBN】 978-4-04-893323-0
【発行】 株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
【URL】 http://amwbooks.asciimw.jp/978-4-04-893323-0/


◆本書の効能
 ●心身ともにすがすがしく元気に。 ●金運・恋愛運・仕事運UP!
 ●良いアイデアがひらめく!    ●悪運・病魔・災厄を消し去る!
 ●次第に我欲が静まっていく。

◆もくじ
 伊勢神宮での奇跡と「神道の教え」
  「まいにち」の生活に、「日本の神様パワー」を取り入れよう
  禅者である私に起こった「伊勢神宮での奇跡」
  伊勢神宮と出雲の神々の関係性
《第一章》『大祓詞』の真意とその力
  『大祓詞』とは何か?
『大祓詞』はどこでどう称えるべきか?
『大祓詞』全文
『大祓詞』の真意とそのパワー
《第二章》 神社への参り方と「開運」Q&A75
神社への効果的な参り方
「開運」Q&A75
  (1)神様に願う時は、すでに起こった後のように願うべき?
  (2)神社では、欲深く、お金儲けのお願いをしても良いの?
  (3)「~になりませんように」と否定形で願うのは良くないの?
  (4)神前でのお願いは、たくさんあっても大丈夫なの?
  (5)神社に参る時間帯は午前中が良く、午後や夜ではダメ?
  (6)多くの神社を巡るべき? 同じ神社に何度も参るべき?
  (7)家のそばの神社のほかに、職場のそばの神社にも参るべき?
  (8)神社内に多数の神様が祀られている場合、どう巡るべき?
  (9)お祈りをする際、祀られているご祭神の名前は言うべき?
  (10)お賽銭はいくら入れると縁起が良いの? 5円でも良い?
  (11)他人を呪うような願いや、不幸を願っても大丈夫?
  (12)神社に参る前には、お風呂に入るほうが良いの?
  (13)神社で買ったお守りはどうするのが一番良いの?
  (14)神社で買ったお神札の効果的な飾り方を教えて!
  (15)家に幽霊が出る場合、どうしたら良いの?
  (16)「ここには行っておくべき!」という神社ベスト10は?
  (17)自分にとって相性の良い神社・悪い神社の見分け方は?
  (18)神社に参ると、頭がぼーっとして、ふらふらする理由は?
  (19)「朝方、太陽に向かって拝むといい」というのは本当?
  (20)天照様には世界平和を願うべき? 個人的お願いはNG?
  など
 最後に ~まいにち神様のお力をいただくために

◆著者プロフィール
立花大敬(たちばな・だいけい)
 1948年、大阪府生まれ。大阪大学で生物工学を専攻。在学中の19歳から禅の世界に入門し、曹洞宗の内山興正師や臨済宗の角倉蘿窓師などに指導を受ける。42歳の時に伊勢神宮で奇跡体験を経て洞察眼を得る。以後、神道の研究も深め、神社神職にも支持者が多い。1993年には久留米大学附設高校の物理の教師となり、その後、同校の教頭職もつとめた。20年にわたり、『元気アップ禅の会』で実践指導に携わる。

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