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LINE Creators Market、2021年12月度の月間MVP 「トップクリエイター部門」・「新人クリエイター部門」受賞者が決定

PR TIMES / 2022年1月24日 18時15分

毎月LINEスタンプ、着せかえ、絵文字の中から各部門のMVPクリエイター2名を表彰 今月のMVPは『erimari』さんと『Ayatora』さん

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、LINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」https://creator.line.meにおいて、「トップクリエイター部門」と「新人クリエイター部門」の2部門の12月度月間MVPを決定いたしましたので、お知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/1594/3574/resize/d1594-3574-388d4ddf27f96bbe0eeb-0.png ]

LINE Creators Marketは、「トップクリエイター部門」と「新人クリエイター部門」の2部門において月間MVP制度を設けています。「トップクリエイター部門」では、全カテゴリ(スタンプ・着せかえ・絵文字)の中から、その月のダウンロード数・送信数・着用率・利用頻度・話題性などを加味してLINE社が月間MVPを毎月決定します。「新人クリエイター部門」では、新たなスタークリエイターの発掘を目的に、2021年に新規で作られたアカウントの中から、月間MVPを毎月決定いたします。

※ 前月21日~該当月20日の期間に販売開始されたスタンプを対象とし、販売開始後10日間の数値を計測。
※ 月間MVP特典の贈呈対象に関しましては、キャラクターもしくはクリエイターを弊社にて判断の上、ご連絡させていただきます。

LINE Creators Market 月間MVP詳細 :
http://creator-mag.line.me/ja/archives/1078254684.html

■2021年12月度MVP受賞クリエイター
「トップクリエイター部門」MVP
『erimari』さん

「新人クリエイター部門」MVP
『Ayatora』さん

■「トップクリエイター部門」カテゴリー別TOP5
【LINEスタンプ】
1位:年末年始&日常☆とらのスタンプ / erimari
2位:年末年始&日常☆とらのスタンプ2 / erimari
3位:ぶたたの冬3 / decosmith
4位:もち様スタンプ2 / もちまる
5位:うるせぇトリ★2021冬 / mame&co

【LINE着せかえ】
1位:【2022年全運気上昇】富士龍神 / チャーリー
2位:COCO and Wondrous Gang10 / RYO
3位:ミュシャ「花」 / アップクロス
4位:ジャージカップル ベビー / ジョイネット
5位:グングン全運気がアップする紫の月の力 / mtorak

【LINE絵文字】
1位:ボンレス犬とボンレス猫 冬絵文字 / もふ屋
2位:白いやつ絵文字 / ぴくと
3位:突撃!ラッコさん 動く絵文字 / satoco
4位:しろまるの年末年始に使える(ハート)優しい絵文字 / いしいともこ
5位:可もなく不可もない動く絵文字です。 / mame&co

■「新人クリエイター部門」TOP5
1位:意外と使えるデッカい猫スタンプ@年末年始 / Ayatora
2位:毎日使える773くん / 七海ひろき
3位:くちべた食堂 / 梵辛
4位:Beautiful Sky & Sea +* / mosa
5位:自由なインコと文鳥たち / テル

LINE Creators Marketについて
「LINE Creators Market」は世界中のLINEユーザーがLINEスタンプを制作・販売することができるプラットフォームです。クリエイターが制作したLINEクリエイターズスタンプは、LINEによる審査を通過後、公式ウェブストア「LINE STORE」https://store.line.meとLINEアプリ内「スタンプショップ」にて販売することができます。

2014年5月のサービス開始以降、クリエイターの創作活動の場のひとつとなっており、販売中のLINEクリエイターズスタンプは全世界で約1,100万セット※1を突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。
※1:2021年4月時点

LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指していくとともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。

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