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LDKの新しいあり方を提案する住宅「FORCASA LOUNGE STYLE」を発売

PR TIMES / 2019年9月11日 8時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3580/resize/d3442-3580-150909-0.jpg ]

パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社(以下、パナソニック)は、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の強度を生かし、一階を大空間のリビング・ダイニング・キッチン(以下、LDK)で構成することで、木造でありながら柱が少ない開放的な空間を実現した2階建てコンパクト住宅「FORCASA LOUNGE STYLE(フォルカーサ ラウンジスタイル)」を全国のパナソニック ビルダーズ グループ加盟店を通じて、2019年9月25日より発売します。

共働き世帯の増加や、テレワークなどの働き方改革が進むなか、リビングの役割は家族団らんに限らず、勉強や仕事をする場として使用されるなど、多様化しています。そうした中、リビングを最大限に広げた間取りで、家族が同じ空間にいながら、趣味や仕事などそれぞれの充実した時間を過ごす「リビ充(リビング充実)家族」が住宅のあり方を考えるうえでの一つのトレンドになっています。

「FORCASA LOUNGE STYLE」は1階を大空間のLDKで構成した特長的な間取りを採用しました。「テクノストラクチャー」の強度を生かし、木造でありながら柱が少ない開放的な空間を実現しています。このLDKを、家族がゆるやかに繋がりながら、それぞれに充実した時間を過ごす場所として「ラウンジ」と名付け、新しい暮らし方を提案します。また、特長的な間取りのコンセプトを際立たせるホテルのラウンジをイメージした上質なデザインを採用しました。さらに、長期優良住宅(※2)の認定基準に対応した仕様により、長い間安心して暮らすことができます。将来的に居住者やライフスタイルが変わる場合にも、柱が少ないため、間取り変更の制約が少なく、リフォームやリノベーションにも柔軟に対応できます。

パナソニックは今後も、木造住宅ながら高い強度を実現した「テクノストラクチャー」の特長を生かし、多様化するユーザーのニーズに対応した住宅を、全国のパナソニック ビルダーズ グループ加盟店と共に提案していきます。

<特長>
1. 1階を大空間のLDKで構成、木造でありながら柱が少ない開放的な空間を実現
2. ホテルのラウンジをイメージし細部までこだわった上質なデザイン
3. 居住者やライフスタイルが変化した場合に、間取りの変更が柔軟に行える設計

【品名】FORCASA LOUNGE STYLE (フォルカーサ ラウンジスタイル)
【形態】2階建て
【発売日】2019年9月25日
【対応地域】離島を除く全国(※1)

※1 テクノストラクチャー工法の建物を建てることができるのは、離島など一部地域を除く地域です。
※2 平成21年6月に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性などの認定基準を満たしている場合、所得税の住宅ローン控除などを受けることができる制度。通常、申請には手数料や住宅性能評価機関への調査委託費がかかり、申請は任意。

【問い合わせ先】
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 ハウジングシステム事業部 住宅システム事業推進部
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] LDKの新しいあり方を提案する住宅「FORCASA LOUNGE STYLE」を発売(2019年9月10日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/09/jn190910-1/jn190910-1.html

<関連情報>
・パナソニック FORCASA LOUNGE STYLE
https://panasonic.co.jp/ls/pasd/house-series/forcasa/loungestyle/

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