【JAF愛知】「JAF隊員のお仕事体験や交通安全を学ぼう」夏休みイベント初開催決定 参加者募集スタート！～リアルイベントとオンラインダイジェスト版視聴を用意～

夏休みの自由研究にぴったり！ オリジナルワークブック付き

ＪＡＦ(一般社団法人日本自動車連盟)愛知支部（支部長 寺町一憲）は、8月20日（金）にＪＡＦ愛知支部（名古屋市昭和区）で初開催するＪＡＦ隊員の仕事体験や交通安全が学べる夏休み自由研究イベント「ＪＡＦ研！（ジャフけん）」に参加する児童とその保護者を募集しています。



このイベントは小学校高学年の児童とその保護者を対象に、オリジナルのワークブックを使いＪＡＦのロードサービスについて理解していただくことと、交通安全について児童が興味を持ちながら主体的に取り組んでいただくことを目的に開催します。
当日参加が難しい方や遠方にお住いの方も、オンラインのダイジェスト版を視聴することで自宅にいながらワークブックを使って自由研究ができます。
このイベントにはＪＡＦ会員の方、一般の方どなたでも無料でご応募いただけます。


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「ＪＡＦ研！」イベント概要

【リアルイベント　開催日時】　
8月20日（金）10：00～12：30
【開催場所】　
ＪＡＦ愛知支部（名古屋市昭和区福江3-7-56）

【オンラインダイジェスト版】
申込期間　7月1日（木）～8月29日（日）
視聴可能期間　8月20日（金）～8月31日（火）


イベント内容（※）

１.レッカー車の装置のヒミツ
レッカー車の装置には、小学校で学ぶ「てこの原理」を利用したものもあります。実際に操作を見ながら、「てこの原理」を理解します。また、レッカー車やロードサービス隊員のヒミツにもせまります。

２.救援要請を実際にやってみよう
年間66万件（2020年4月～2021年3月）の車のトラブルに対応している中部ロードサービスコールセンターを見学し、実際にＪＡＦの受付担当とお客様になりきって受付システムに入力、レッカー車の配車を体験します。

３.交通安全を学ぼう
愛知県では10月から自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務になります。ヘルメットの正しい着用方法、自転車の正しい乗車方法や標識の意味などを学びます。また、動画などを使って危険予知を取り入れながら自転車の安全な利用方法を学びます。

※イベント内容は新型コロナウイルス対策のため、変更になる可能性があります。


応募方法

8月20日（金）のリアルイベント参加希望の方
【申込期間】
7月1日（木）～8月3日（火）
【募　　集】
小学校高学年の児童とその保護者10組20名　※応募多数の場合は抽選

オンラインでダイジェスト版視聴希望の方
【申込期間】
7月1日（木）～8月29日（日）（視聴可能期間　8月20日（金）～8月31日（火））
【募集人数】
人数制限なし
【その他】
視聴いただく際の通信料などは参加者のご負担となります。

応募専用ページ　⇒　https://jaf.or.jp/common/area/2021/chubu/aichi/local-news/0517-02

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