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『カラーミーショップ アプリストア』にて、越境EC支援アプリ「Buyee Connect for カラーミーショップ」の無償提供開始

PR TIMES / 2022年6月7日 17時45分

~ネットショップの越境化からプロモーションまで海外販売を一気通貫でサポート~

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)が運営する利用者満足度No.1(※)のネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」(URL:https://shop-pro.jp/)と、BEENOS株式会社の連結子会社で、海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」を運営するtenso株式会社(代表取締役社長:直井 聖太 以下、tenso)は、本日2022年6月7日(火)より、「カラーミーショップ byGMOペパボ」のショップ用アプリケーションプラットフォーム『カラーミーショップ アプリストア』(URL:https://app.shop-pro.jp/)にて、越境EC支援サービスアプリ「Buyee Connect for カラーミーショップ 」を無償で提供開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/136/3623/resize/d136-3623-dcd30e45ec3c485c0d27-0.png ]


 これにより「カラーミーショップ byGMOペパボ」でネットショップを運営する事業者は、「Buyee Connect for カラーミーショップ」をインストールするだけで、即時に世界118ヶ国/地域へ商品の販売が可能となります。また、「Buyee Connect」が海外からのアクセス者に向けた専用カートを開設し、「Buyee」による多言語CS対応、海外配送、決済などの海外販売サポートを受けることが可能になります。今回提供する「Buyee Connect for カラーミーショップ」は、初期費用および月額費用が共に無償であるため、事業者の越境化に伴う費用負担はありません。海外販売オペレーションもBEENOSグループが行うことから、事業者は国内ECのオペレーションを変更することなく国内ECの運用のみで海外販売に対応できます。
「カラーミーショップ byGMOペパボ」をご利用の事業者のネットショップの越境化から海外向けプロモーションまでを一気通貫でサポートすることで、日本企業のECのグローバル化を支援いたします。
(※)インターネットアンケートによりGoogle検索で検索上位に表示されるネットショップ作成サービス9社のブランドイメージを比較。日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査期間:2021年11月18日~2022年1月13日


【越境EC支援サービス「Buyee Connect for カラーミーショップ」概要】

■「Buyee Connect for カラーミーショップ」導入による、越境EC展開のイメージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/136/3623/resize/d136-3623-aa36a8d31abdadca7735-1.png ]



【「カラーミーショップ byGMOペパボ」について(URL:https://shop-pro.jp/)】

 「カラーミーショップ byGMOペパボ」は、“低価格・高機能”をコンセプトに、個人から企業まで幅広くご利用いただいているネットショップ作成サービスです。初期費用・月額利用料無料の『フリープラン』や月額制の各プランなど、事業者のニーズや成長に合わせ選択できる様々なプランや、使い勝手の良い管理者ページや豊富な機能を備え、電話やメールで丁寧なカスタマーサポートを受けることができます。また近年では、地方企業や団体との連携を強化し、地方をはじめとする中小事業者のDXを支援しています。


『カラーミーショップ アプリストア』について(URL:https://app.shop-pro.jp/)】

 アプリケーションプラットフォーム『カラーミーショップ アプリストア』では、EC支援の一環として、各ショップオーナーからの様々な悩みやニーズを受け、課題解決につながる便利なシステムや機能を外部デベロッパーの協力のもと提供しています。


【「Buyee Connect」について】(URL:https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/

 「Buyee Connect」は、BEENOSグループの子会社であるtenso株式会社が提供するタグ設置のみで自社ECサイト上に海外専用カートを簡易に開設することができるサービスで、従来の「Buyee」よりも手軽に海外対応が可能です。本連携では、海外のお客様がサイトにアクセスした際に、サイト上に海外専用カートが表示されます。お客様は、海外専用カート上の表示言語を、日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・インドネシア語・タイ語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語から選択することができます。商品選定後、海外専用カートで注文へ進むボタンを押すと、「Buyee」上で決済手続きをしていただくことにより、海外では主流のPayPal、Alipay、銀聯クレジットカードといった決済方法も利用することができます。さらに、「Buyee」が海外発送手続きや多言語でのお客様のお問合せサポートなどを行います。これにより、海外のお客様は日本のECサイト上で商品を選定できるようになるほか、日本のECサイト事業者様の商品登録の手間を軽減し、より簡易に海外対応を実現します。

以上


【GMOペパボ株式会社】(URL:https://pepabo.com/
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会社名  GMOペパボ株式会社(東証プライム 証券コード:3633)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 佐藤 健太郎
事業内容 
■ホスティング事業
■EC支援事業
■ハンドメイド事業
■金融支援事業
資本金  2億6,222万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【tenso株式会社】(URL:https://corp.tenso.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名  tenso株式会社
※BEENOS株式会社(東証プライム 証券コード:3328)の連結子会社
所在地  東京都品川区北品川4丁目7番35号 御殿山トラストタワー6F
代表者  代表取締役社長 直井 聖太
事業内容 ■海外転送サービス「転送コム」の運営 ■購入サポート事業「Buyee(バイイー)」の運営
資本金  1億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名  GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金  50億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2022 GMO Pepabo, Inc. All Rights Reserved.
Copyright (C) 2022 tenso, Inc. All Rights Reserved.
Copyright (C) 2022 tenso, Inc. All Rights Reserved.

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