R&Bシンガー藤田織也 x Matt Cab x JAY’EDのコラボで制作された、世代を超えたラブソングが完成!2000年代 R&Bを彷彿とさせる美メロソングに
PR TIMES / 2022年7月26日 9時15分
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティストであるR&Bシンガー藤田織也の新曲「REAL U」を配信することを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3912/resize/d1594-3912-2cbbf638c7a5a63694a2-0.jpg ]
R&Bシンガーで、Spotifyの “RADAR:Early Noise2022”にも選ばれたヒップホップ・ユニット「Bleecker Chrome」のメンバーとしても活躍している藤田織也(フジタケンヤ)が、本日より3rd single「REAL U」をリリースすることが決定しました。
同曲は藤田織也 x Matt Cab x JAY’EDのコラボで制作された、世代を超えたラブソング。
BE:FIRSTの「Kick Start」やSKY-HIの「One more day feat. REIKO」などヒット曲を連発するMatt Cab、実力派R&Bアーティストとして活躍し続け、最近ではクリエイターとしても注目を集めているJAY’EDと藤田織也のボーカルが組み合わさった現代のR&Bシーンに一石を投じる一曲。
2000年代 R&Bを彷彿とさせる美メロソングになっています 。
また、LINE MUSICで7月29日(金)から3名にサイン入りチェキがもらえる再生キャンペーンも実施予定です。
詳細:https://linerecords.me/news/2022/07/29/000000
※7月29日以降に有効
楽曲情報
3th Single「REAL U」
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3912/resize/d1594-3912-9331cb515fff7b5e49f4-1.jpg ]
作詞:藤田織也, JAY‘ED, Matt Cab
作曲:藤田織也, JAY‘ED, Matt Cab
発売日:2022/7/29(金)
収録曲: REAL U
レーベル: LINE RECORDS / STARBASE INC.
ジャンル:R&B
配信サービス:https://lnk.to/KENYA_RealU
コメント
・藤田織也
Y2K それは 僕 を新しくしてくれると思いました。
2000年代後半は、キッズダンサーやキッズシンガー全盛期で、僕を含めた周りもそういうカテゴリーの人が多く、同じように良いと感じていた音楽が存在すると思います。そんな世代の僕らが成長した今、この曲を聴いて当時の音楽や気持ちを思い出して欲しいと思いました。MattさんとJAY’EDさんと3人で一緒に制作することで、当時のサウンドやカルチャーをリアルに体現している二人のアイデアと、また違った視点から見てる自分のアイデアが掛け合わさって、この曲が最高の1曲になりました。ジャケットはMDプレイヤー!当時レッスンの時はMDに音楽を入れていたのを覚えています。
・Matt Cab
この作品をKENYAとJAY'EDと一緒に制作できて光栄です。 2000年代R&Bのクラシックでメランコリックなサウンドを、2022年のものとしてアップデートして蘇らせることができたと思っています。KENYAとJAY'EDは2人とも本当にR&Bを愛していて、そんな日本の2つのR&B世代が一緒になるのを目の当たりにして興奮しています。
・JAY'ED
今回の作品「REAL U」は、2000年代R&Bサウンドを意識した楽曲になってます。2000年代をリアルに体現し活動し始めた頃でもあるので、その雰囲気を思い出しながら制作するのは個人的には感慨深いと思いました。Matt Cab、KENYA、才能溢れる2人との制作は本当に楽しくたくさん刺激を頂きました。懐かしさもありつつ、今のR&Bを体現する、KENYAのスタイルがバランス良くミックスされてます。ぜひ聴いてください。
プロフィール
藤田織也
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/3912/resize/d1594-3912-2cbbf638c7a5a63694a2-0.jpg ]
儚さと強さ、セクシーさと優しさが共存する天性の歌声を持つ20歳のシンガー。
幼少期からブラックミュージックに触れ合う環境で育ち、JUJUと武道館ライブ で共演、その後の様々なメディアへの露出、12歳からの3年半に渡る渡米、そして渡米中のアポロシアターアマチュアナイトでのWeekly No.1獲得など、数々の 輝かしいキャリアを持つ。
帰国後にグループ“Bleecker Chrome”を結成し、2019 年にリリースした1st EP「Born Again」はHIPHOP/R&Bシーンで高い評価を得て、 東京と大阪でワンマンライブも開催。
2020年からソロ活動を本格始動し、2021 年1月に1st single「ALL MINE」、9月に2nd single「MIRROR」をリリース!!また TOYOTAとのタイアップsingle「SIGN」のリリースや、D.LEAGUE avex ROYALBRATS 「So Free」のリリースなどでも話題に。
ソロやグループとして、AK-69「Next to you」、PETZ「Never Stop(prod.VLOT&ChakiZulu)」「Endless Rage」、tokyovitamin 「FAME」などにも客演参加。
2022年はグループとして 1st Album「SEVEN THIRTY ONE」をリリース。Spotify Early Noiseにも選出されるなど、シーン最注目の存在 である。
Instagram https://www.instagram.com/kenya_fujita_bc/
Twitter https://twitter.com/kenyafujitarnb
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCy-dXkHJc3_9KMJDKcMkTrA
【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。
音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。URL:https://linerecords.me/
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