1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Strada F1X PREMIUM10専用 前後2カメラドライブレコーダーを発売

PR TIMES / 2020年9月2日 14時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3922/resize/d3442-3922-827423-0.jpg ]

パナソニック株式会社 オートモーティブ社(以下、パナソニック)は、SDカーナビステーション「ストラーダF1X PREMIUM10」専用のドライブレコーダー「CA-DR03HTD」を2020年10月中旬に発売します。

2020年6月30日に妨害運転(あおり運転)に対する罰則が創設され、被害者・加害者、両面での自衛手段として、車両の前後方を録画するドライブレコーダーのニーズが高まっています。

本製品は、視界を邪魔しない小型の広視野角2カメラで、車両の前後方を同時にフルHDで録画可能。ストラーダ10V型有機ELモデルとHD-TVI接続により、従来比(※1)約2.6倍の表示解像度、HD画質で前後方の録画映像やリアルタイムの後方映像をカーナビ画面に表示。有機ELの高精細な大画面で鮮明な映像をすぐに確認できます。

また、後方からのあおり運転の確認やルームミラーの補填に使用できる「ワンタッチ後方ビュー」機能、リバース連動でバック時に目視を補助する「リバース後方ビュー」機能を搭載。カーナビ連携専用機能でドライバーの後方視界を支援します。

カメラにはF値1.4の明るいレンズを採用し、夜間にヘッドライトが当たらない範囲も鮮明に録画。振動を検知して録画を開始する駐車録画機能も搭載し、視界の悪い夜間の走行時や駐車時を見守ります。

また、ドライブレコーダー搭載を車外に認知させるオリジナルステッカーを付属し、あおり運転の防止を支援します。

パナソニックは、カーナビ「ストラーダ」と連携するオプション機器の充実で、安全・安心で快適なドライブをサポートします。

<特長>
1. 10V型大画面にHD高画質表示 前後方の録画映像をその場で確認
2. あおり運転の確認など、走行中の後方視界をカーナビ連携で支援
・リアルタイムの後方映像を確認できる「ワンタッチ後方ビュー」機能
・リバース連動でバック時に目視を補助する「リバース後方ビュー」機能
3. F値1.4の明るいレンズ採用で夜間の走行、駐車時も鮮明に録画

【品名】ドライブレコーダー
【品番】CA-DR03HTD
【連携カーナビ】CN-F1X10BLD、CN-F1X10LD(F1X PREMIUM10)
【オープン価格】2020年10月中旬発売
【月産台数】1,000台

※1 パナソニック従来品VGAモデル表示と比較して。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 オートモーティブ社 お客様ご相談センター
フリーダイヤル:0120-50-8729(受付時間 9:00~17:00 365日)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] Strada F1X PREMIUM10専用 前後2カメラドライブレコーダーを発売(2020年9月2日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/09/jn200902-5/jn200902-5.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください