POiSON GiRL FRiENDの1990年代のアルバム2タイトルがカセットで再発決定
PR TIMES / 2024年8月26日 18時45分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19470/3922/19470-3922-affc338103407c2e533d03aa86d86607-1380x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンビエント・テクノ/トリップホップとフレンチ・ポップスを融合させた独自の音楽性とコケティッシュなウィスパリング・ヴォイスが、アメリカとイギリスをはじめ、世界で再評価されているPOiSON GiRL FRiEND。10月から11月にかけて10公演にもおよぶ北米ツアーも発表された彼女の日本コロムビア時代のアルバム2タイトルがカセットで発売されることが決定した。
1993年の1st フル・アルバム『SHYNESS』は、モーマスがプロデュースし、サイモン・ターナーやルイ・フィリップが参加。
1994年リリースの2ndフル・アルバム『LOVE ME』は、セルフ・プロデュースで自らのアーティスト・カラーを色濃く投影した作品で、ミシェル・ポルナレフ「LOVE ME, PLEASE LOVE ME」のカヴァーを収録。
【商品情報】
2024/10/14 Release
■アーティスト
POiSON GiRL FRiEND ポイズン・ガール・フレンド
■タイトル
SHYNESS
■販売サイト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19470/3922/19470-3922-51b5c91b8ff8d4220229f9ce6a2f9dcc-2572x1653.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(MT)COTA-5533
¥2,530(税抜価格¥2,300)
イギリスのアーティストMomus(モーマス)がプロデュースしたPOiSON GiRL FRiENDの1stフル・アルバム。サイモン・ターナーやルイ・フィリップも参加。
オリジナルリリース1993/7/21(COCY-75490)
Side A
1. MADAME DE SADE
2. MISTER POLYGLOT
3. PURE SELFISHNESS
4. MULTIPLE CHOICE
5. DADDY MY DEAR
Side B
1. MONCHE
2. MORE I SEE
3. SHYNESS
4. DOOMED LOVE
5. THE END OF HISTORY
6. NOBODY
ARRANGED AND PRODUCED BY MOMUS
■タイトル
LOVE ME
■販売サイト
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19470/3922/19470-3922-2b914d238e13222b9db7b62ff314d042-1652x2574.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(MT)COTA-5534
¥2,530(税抜価格¥2,300)
セルフ・プロデュースで自らのアーティスト・カラーを色濃く投影した2ndフル・アルバム。ミシェル・ポルナレフ「LOVE ME, PLEASE LOVE ME」のカヴァーを収録。
オリジナルリリース1994/12/1(COCY-78362)
Side A
1. Passage Brady
2. Love Is...
3. Histoire d'O
4. Love Me, Please Love Me
Side B
1. Slave to The Computer
2. If You Wish
3. Ouragan
4. Tout est Rouge
5. Communication Breakdown
6. Secret Track
Produced & Mixed by POISON GIRL FRIEND
■レーベル:NIPPONOPHONE(日本コロムビア)
■発売元:日本コロムビア株式会社
POiSON GiRL FRiEND (nOrikO)
幼少の頃を、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで過ごす。
1990年六本木Paradiso、白金台Giger BarでレギュラーDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。1990年代後半はテクノハウスユニット、Kiss_O_maticとしてフロアー向け作品をリリース。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後からライヴやDJ活動を再開。
近年は、英国のNTSラジオ出演、アメリカでのカセットリリース、複数の海外アーティストとのコラボレーション制作、上海でのライヴ等、活躍の場をグローバルに広げており、この秋には北米10か所でのツアーも決定している。
POiSON GiRL FRiEND 公式:https://linktr.ee/poisongirlfriend_official
日本コロムビア アーティストHP:https://columbia.jp/artist-info/poisongirlfriend/
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