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パナソニックセンター東京がビジネス専用展示施設 「ビジネスソリューションズ未来区」のオンラインアテンドを開始

PR TIMES / 2020年9月25日 16時15分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3952/resize/d3442-3952-630443-0.jpg ]

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏)のコーポレートショウルームであるパナソニックセンター東京(所在地:東京都江東区有明3-5-1、以下PC東京)は、ビジネス向け専用展示施設である「ビジネスソリューションズ未来区」(以下 未来区)にて、2020年9月1日より、オンラインアテンドによるご案内を開始しました。

未来区は、パナソニックが描く未来を具体的にご体感いただく仮想都市を想定した、ビジネス関連のお客様専用フロアとして、PC東京の4階に、2019年3月にオープンしました。パナソニックの創業から100年の歩みをはじめ、パナソニックが目指すビジョンについて、街、モビリティ、現場プロセス、都市などの展示空間を通じて、パナソニックのB2Bソリューションをご案内するとともに、SDGsをはじめとするサスティナブルなパナソニックの取り組みについて紹介。2019年度は、年間約2,500社の企業の皆さまにご来場いただきました。

一方で、今年はコロナ禍の影響を受けて、これまでの対面によるお客様のご案内に加え、未来区の展示コンテンツをオンライン上でご案内する「未来区オンラインアテンド」を開始しました。
未来区のオンラインアテンドでは、オンライン空間上に「バーチャル未来区」を構築し、お客様はオンラインでバーチャル空間に入室、パナソニックアテンダントスタッフがライブでご案内をします。リアル拠点にある展示ソリューションは、すべてオンライン上でも同様のご案内が可能となっており、お客様との双方向コミュニケーション(音声、映像、絵文字、チャット)や、オンライン上での名刺交換なども可能です。また、実際の未来区とライブ中継を結んだご案内や、3D未来区を活用してのご案内など、お客様のご要望に応じてカスタマイズしたご案内も可能となっています。

PC東京では、今後も、お客様とのコミュニケーション拠点として、リアル、バーチャルの両面で、パナソニックのビジョンを発信し、くらし、社会課題の解決にむけ活動をアップデートしていきます。

<「未来区」オンラインアテンドの特長>
1. 施設へのご来館が難しいお客様でも参加が可能
インターネット環境さえあれば、遠隔やコロナ禍の影響で出張が難しい方なども参加が可能です。

2. 新感覚のバーチャル空間
バーチャル未来区の空間に入室すると、お客様の映像アイコンが表示されます。
映像アイコンは自由に動かすことが可能なので、バーチャル未来区の空間を移動しながらご案内。
説明員との距離間が近いと声が大きく聞こえ、遠いと小さく聞こえる、といった、新感覚なバーチャル空間を体験できます。

3. リアルタイムの双方向コミュニケーションによるおもてなし感あるご案内
バーチャル空間上では、当館アテンダントが誘導させていただき、映像に合わせたライブプレゼンテーションを行います。更に、実際の「未来区」の現場から、ライブ中継によるご案内も行います。
音声・映像・チャット・スタンプによる双方向コミュニケーションが可能ですので、おもてなし感のあるインタラクティブなご案内が体感できます。

<関連情報>
・パナソニックセンター東京「未来区」オンラインアテンドのご案内(PDF)
https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/pdf/panasonic_miraiku_web_chirashi.pdf

<お問い合わせ先>
パナソニックシステムお客様相談センター
電話:0120-878-410(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)
※「未来区」オンラインアテンドは、ビジネス向けのため一般公開は行っておりません。
ご利用を希望される場合は、パナソニック営業担当にお問い合わせください。

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