パナソニックとStanford Vision & Learning Labが世界最大規模の住空間向けAI開発用マルチモーダルデータセット「Home Action Genome」を公開

PR TIMES / 2020年10月15日 17時15分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3982/resize/d3442-3982-749437-0.jpg ]

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)と米国のStanford Vision & Learning Lab(SVL)は、世界最大規模(※1)の住空間向けAI開発用マルチモーダルデータセット(※2)「Home Action Genome」を構築し、研究者向けに公開しました。また、本データセットを用いた行動認識アルゴリズムの開発コンペティション「International Challenge on Compositional and Multimodal Perception(CAMP)」を行います。

「Home Action Genome」は、住宅内における人の日常行動を模したシーンを、カメラや熱センサなど数種類のセンサを用いて撮影・計測したデータセットです。データには、各シーンにおける人の行動内容を表すアノテーション(※3)が含まれています。

<データ入手方法およびCAMPへの参加方法>
下記サイトよりご確認ください。
CAMPホームページ: https://camp-workshop.stanford.edu/

今まで公開されている住空間向けデータセットは、音声や映像のデータが主体で規模が小さいものが主流でした。今回、パナソニックのデータ計測技術とSVLのアノテーションノウハウを掛け合わせることで、世界最大規模の住空間向けマルチモーダルデータセットを実現しました。
AI研究者は、本データセットを機械学習の学習用データとして用いることができるとともに、住宅内の人をサポートするAI研究に活用することができます。

パナソニックは、一人ひとりのくらしが日々良くなっていく「くらしアップデート」の実現に向けて、今後もデータセット公開を通した共創などにより、住宅分野向けAIの開発を加速してまいります。

※1:2020年10月15日現在、住空間向けマルチモーダルデータセットとして(パナソニック調べ)
※2:複数種類のセンサを同期させて計測し、作成したデータ
※3:データに対して人によって付与された意味情報

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] パナソニックとStanford Vision & Learning Labが世界最大規模の住空間向けAI開発用マルチモーダルデータセット「Home Action Genome」を公開(2020年10月15日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/10/jn201015-1/jn201015-1.html

<関連情報>
・CAMPホームページ
https://camp-workshop.stanford.edu/
・Panasonic×AI(パナソニックの人工知能研究開発)
https://tech-ai.panasonic.com/jp/

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