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『モンスターハンターワイルズ』最新映像を公開。荒々しく獰猛な自然が、襲い来る!

PR TIMES / 2024年5月31日 10時45分

2025年に全世界で発売を予定している『モンスターハンターワイルズ』の最新情報を公開。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-b6383d93436e39b99bf6-0.jpg ]

刻一刻とダイナミックにその姿を変貌させるフィールド。
モンスターが群れて争う過酷な環境と豊かな生命が溢れる環境という二面性をもつ世界に生きるモンスターと人々の物語。
あなたは強大なモンスターの狩猟を生業とする”ハンター”として、狩猟で得た素材からより強い武器や防具を作りながら、その世界と人々との関わりを解き明かしていくこととなる。
進化したハンティングアクションと、途切れることのない没入感を追求した究極の狩猟体験が、あなたを待っている。

『モンスターハンターワイルズ』プロモーション映像1.
https://www.youtube.com/watch?v=a6cV92XHYs4
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=a6cV92XHYs4 ]


●生きている世界
[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-39dd8c9566fb95c29e42-1.jpg ]

気候が移り変わり、変化を繰り返す世界。
その環境に適応するように、様々な生物が生態系を形づくり、人もその一部として文化を構築し、生活を営む。

●変貌するフィールド
[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-31887bf19ebf657079c5-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-3a2dfd151d1cd8d5ed8c-3.jpg ]

フィールドは、飢えた肉食モンスターが群れて争う過酷な環境と豊かな生命が溢れる環境という二面性を持っており、ダイナミックに移り変わる。
変貌するフィールドと、その中でのモンスターや生物たちの在り方の変化には、様々な驚きや発見がある。

●圧倒的な没入感
精緻に表現された生態系の中での人々の姿、ストーリーを濃密に描く。
プレイヤーが操るハンターもフルボイスでキャラクターたちと会話するほか、ゲームプレイとカットシーンはロード画面を挟まないシームレスとなっており、その場にいるような圧倒的な没入感を感じることができる。

●隔ての砂原(へだてのすなはら)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-6671f64206cb7af109b5-4.jpg ]

調査隊が禁足地に足を踏み入れ、最初に調査することになる広大な砂原のフィールド。砂漠はもちろんのこと、草原や岩場など特徴の異なる複数のエリアで構成される。

●隔ての砂原に生息するモンスター
禁足地では小型モンスターのみならず、大型モンスターの群れにも頻繁に遭遇することとなる。
それぞれが群れとしての思考を持ち、自然の中で行動している。
登場するモンスターはどれも特徴的で、それぞれの特徴を活かしながら環境に順応している。

ドシャグマ
牙獣種
[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-3ea594ce2340e162b678-5.jpg ]

強靭な体躯が特徴の「闢獣(びゃくじゅう)」。縄張り意識が強く、広い行動範囲と高い攻撃性を持ち、群れを形成することもある。

チャタカブラ
両生種
[画像7: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-1609250dc721b6b01330-6.jpg ]

粘着性の唾液によって前脚に鉱石等を付着させ、自身を強化する両生種。その性質から「纏蛙(まといがえる)」とも称される。

ケラトノス
草食種
[画像8: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-ec3bc9be1d2e1d01fe24-7.png ]

背中にある発達した背角で落雷を受け止め地面へ逃がし、周囲の雌を雷から守る。雄を中心とした大規模な群れを形成する。

ダルトドン
草食種
[画像9: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-3ce33a24864eeec55bd7-8.png ]

時期によって生息地を変える草食竜。身の危険を感じると発達した頭殻を活かし、群れで防御態勢を取り反撃することもある。

●広大なフィールドの移動に欠かせない、乗用動物

セクレト
[画像10: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-b6c741a3f4740dc88c26-9.png ]

自慢の機動力を活かし、ハンターの移動をサポートしてくれる乗用動物。
マップなどから目的地を指定すると、匂いを頼りに自動で連れて行ってくれる。
移動中も一部のアイテムやスリンガーが使用でき、体力や斬れ味の回復、採取といった狩りの準備をすることができる。
[画像11: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-18b79d6fe5b5a8b5287e-10.jpg ]

移動のサポートだけでなく、任意で選択可能な二つ目の武器を格納する「武器鞄」を備えており、狩猟中にも武器の切り替えができるようになる。

●究極のハンティングアクション
[画像12: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-cd3ca9a1edc46f1d715d-11.jpg ]

多彩な武器や装備と、新たなアクション。
モンスターの行動や環境を見極めながらの狩猟は、新たな進化を遂げる。

ハンターが扱う武器種は、シリーズでおなじみの全14武器種(大剣・太刀・片手剣・双剣・ハンマー・狩猟笛・ランス・ガンランス・スラッシュアックス・チャージアックス・操虫棍・ライトボウガン・ヘビィボウガン・弓)が登場。
各武器種に新アクションが追加されるほか、進化したハンティングアクションにより、狩猟体験はさらなる広がりを見せる。

集中モード
[画像13: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-c29abd140e45d06fb2ab-12.jpg ]

狙いを定めて攻撃やガードを行なうことができる。モンスターの急所を狙うことで、特殊な派生に移行して大ダメージを与えることも可能に。また、集中モードでは、モンスターとの距離感や狙いが合わせやすいなどの効果がある。

スリンガー
フィールド上で手に入る小石や木の実を弾として撃つことができる、環境を利用した狩りには欠かせないツール「スリンガー」は本作でも登場。

「フックスリンガー」
[画像14: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-5e69a8c14f5a41c56997-13.jpg ]

様々な採取物を遠距離から採取することができるスリンガーの新機能。セクレト騎乗時でも使用可能で、フィールド環境などの一部ギミックも遠距離から起動することができる。

●濃密に描かれるストーリー、調査団に任命された主人公を待つ先には…!?
心強いパートナーや調査隊の仲間など、ハンターの狩猟生活を支える存在が多数登場。
今作の舞台は「禁足地」。その調査を任された主人公たちは、未踏の土地に足を踏み入れることに…

ストーリーに関わる登場人物を紹介

ハンター
[画像15: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-5f2f432c4f41766fb155-14.png ]

プレイヤーが操る主人公。禁足地調査隊に任命されたハンター。
ギルドの指令により未踏の地での調査を任される。

オトモアイルー
[画像16: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-bc5eb81b3863c1add613-15.png ]

主人公ハンターのオトモとして調査隊に参加するアイルー。人語をあやつり、狩猟のサポートやコミュニケーションを行なう。

アルマ
[画像17: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-d376cd62034b01d8d561-16.png ]

モンスター狩猟の要請や許可、クエストの管理や受付をおこなう「編纂者」。フィールド上でもハンターに随行し、狩猟に役立つ情報提供、クエストや支給品の管理などをサポートする。

ジェマ
[画像18: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-9e6b81605a1b62511ae4-17.png ]

調査隊の加工屋。武器防具の生産や加工を担当する。

ナタ
[画像19: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-c32f2030ff8b6ea16a4c-18.png ]

調査隊に同行する謎の少年。

※開発中のため製品版とは内容が異なる場合がございます。


●『モンスターハンターワイルズ』でもらえるセーブデータ特典の情報
[画像20: https://prtimes.jp/i/13450/4349/resize/d13450-4349-6d8032efbd0fb8d1fa6b-19.jpg ]

『モンスターハンター:ワールド』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセーブデータがあると、シリーズでおなじみのオトモアイルー装備を『モンスターハンターワイルズ』内で入手可能。

※詳しい情報は公式サイトをご覧ください。

『モンスターハンター:ワールド』セーブデータ特典
オトモ防具「レザーネコシリーズ」
オトモ武器「どんぐりネコスコップ」

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』セーブデータ特典
オトモ防具「ダッフルネコシリーズ」
オトモ武器「探索ネコピック」

【ご注意】
『モンスターハンターワイルズ』をプレイする本体に、『モンスターハンター:ワールド』または『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の各セーブデータ(以下に記載している箇所まで)が保存されている場合、各セーブデータ特典が受け取れます。

■『モンスターハンター:ワールド』セーブデータ特典
「ハンターの作成・オトモアイルーの作成」を完了したセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。

■『モンスターハンターワールド:アイスボーン』セーブデータ特典
『モンスターハンター:ワールド』のエンディング後、アステラの拠点入口付近にいる「威勢のいい5期団」に話しかけた後、古代樹の森に到達した『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。

※『モンスターハンターワイルズ』内における特典受取の方法は後日公式サイトで公開します。
※『モンスターハンターワイルズ』をプレイするPlayStation(R)5、Xbox Series X|S、PCの本体にセーブデータが保存されている必要があります。クラウド上などに該当セーブデータが保存されている場合、本体にセーブデータを保存する必要があります。
※PlayStation(R)4本体に該当セーブデータが保存されている場合、『モンスターハンターワイルズ』をプレイするPlayStation(R)5本体にセーブデータを移行する必要があります。
※Xbox One本体に該当セーブデータが保存されている場合、『モンスターハンターワイルズ』をプレイするXbox Series X|S本体にセーブデータを移行する必要があります。
※上記以外の場合、セーブデータを移行してセーブデータ特典を受け取ることはできません。

新たなゲーム体験と究極のハンティングアクションをお届けするため鋭意開発中!
引き続き『モンスターハンターワイルズ』の情報に、どうぞご期待ください!

「モンスターハンター」シリーズについて
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数1億本(2024年3月31日時点)を突破しました。2024年3月に20周年を迎え、今や世界中から注目を集めるコンテンツに成長しています。

●タイトル情報
タイトル名:『モンスターハンターワイルズ』
対応機種:PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam
発売日:2025年予定
価格:未定
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
ジャンル:ハンティングアクション
CEROレーティング:審査予定

Wishlistに登録しよう!
PS5(R)版 https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10005176
Steam版 https://store.steampowered.com/app/2246340/

『モンスターハンターワイルズ』公式サイト
https://www.monsterhunter.com/wilds/

(C)CAPCOM
※画面は開発中のものです。

"PlayStation"および"PS5"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
Xbox Series X、Xbox Series S および Xbox Series X|S は、Microsoft グループの商標です。
(C)2024 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。

※本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。

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