世界中の強者たちが最も“闘いたくない”男、井上尚弥の途上の物語を描く『怪物』3月28日(水)いよいよ発売!!

PR TIMES / 2018年3月27日 19時1分

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、3月28日(水)に、天才ボクサー・井上尚弥選手が人気小説家・中村航とタッグを組み、一人のボクサーの歩みとその未来を模索する姿を描く、ノンフィクション小説『怪物』を刊行します。



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泥臭さとかハングリーとか、どこかで聞いたことのある言葉は必要ない――


「打たせずに打ち、相手を必ずKOする」。
その攻防一体となった美しく力強いスタイルが世界的な評価を呼びついには世界の強豪以外は上がることのできないアメリカの舞台に招かれた井上尚弥だが、その強さ、激しさが知れ渡るほどに対戦相手、内なる炎を燃え上がらせてくれるような強敵との対戦は遠のくようになってしまった。そして肉体の成熟に伴う極限の減量苦。遂にチャンピオンベルトを返上し、未知なる強豪との交錯を求めて階級を上げる決断を下す…。団体の分裂、階級のさらなる細分化によって「世界王者」の威厳は翳り、また選手や関係者のスキャンダラスな言動によってボクシング人気の衰えた時代に突如現れた日本ボクシング界史上最高傑作のこれまでの歩み、そして尚弥を「怪物」たらしめる思考、濃密な家族との物語を描く。

著者プロフィール
中村航(なかむらこう)
作家。一九六九年岐阜県出身。二〇〇二年、『リレキショ』で文藝賞を受賞しデビュー。二〇〇三年、『夏休み』『ぐるぐるまわるすべり台』が連続し芥川賞候補となる。『100回泣くこと』『デビクロくんの恋と魔法』『トリガール』といった青春小説は、ベストセラーとなり後に映像化もされた。そのほか、ボクシング経験のない元OLの女性トレーナーと元サッカー少年が、北海道のボクシングジム初の日本チャンピオンを二人三脚で目指す様を描いた『無敵の二人』などがある。

井上尚弥(いのうえなおや)
プロボクサー。一九九三年神奈川県出身。大橋ボクシングジム所属。高校生初のアマチュア七冠を達成し二〇一二年プロデビュー。翌年、日本ライトフライ級王座、OPBF東洋太平洋同級王座をそれぞれ当時国内男子最短で獲得。二〇一四年にはデビュー六戦目でWBC世界ライトフライ級王座を、八戦目でWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、二階級制覇を達成する。二〇一八年は階級をバンタム級に上げ三階級制覇を目指す。プロ通算戦績一五戦一五勝一三KO。

(書誌情報)
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『怪物』
著者:中村航
著者:井上尚弥
定価(本体1,400円+税)
発行:(株)KADOKAWA
発売日:2018年3月28日
https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000300/

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