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DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4&PS5マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』が世界初の実用ステルス機F-117や24式装輪装甲戦闘車など新兵器・新技術実装!

PR TIMES / 2024年11月22日 17時0分



合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)が運営するDMM GAMESにおいて、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』は、2024年11月19日(火)に大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」を実施しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32953/5151/32953-5151-6ccd8d4ea7b0566270bf0498a09d19ba-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 2024年4回目の大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」では、『War Thunder』初のレーダー探知されにくいステルス機体や軽装甲戦闘車両などの新兵器に加え、レイトレーシングやPlayStation(R)5 Proに最適化など新技術も多数実装しました。大型アップデートにより追加更新した35種類以上もの最新兵器を最先端技術で体験ください。

▼大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」
https://warthunder.dmm.com/news/detail/13823

▼『War Thunder』ビギナーズサイト
https://warthunder.dmm.com/lp

■最新鋭の第4.5世代ジェット戦闘機も羽ばたく!Direct3D 12(beta)対応により『War Thunder』のグラフィックスレベルも次の段階へ!

▼'FIREBIRDS' UPDATE / WAR THUNDER
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z7_LWZxyhdY ]

 大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」では、アメリカ空軍の世界初の実用ステルス攻撃機F-117 ナイトホークや陸上自衛隊より先行調達・配備の24式装輪装甲戦闘車の他、近接航空支援(CAS)強化にあたり第4.5世代ジェット戦闘機で人気の高いF-15E ストライクイーグルなど35種類以上の新規兵器の追加と既存兵器の更新を行っています。
また、Direct3D 12(beta)対応によりレイトレーシングなど新たな視覚効果の表現技術が導入可能になったため、グラフィックスが大幅に向上し、PlayStation(R)5 Proへの最適化も盛り込まれています。
- 新兵器の一部紹介

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32953/5151/32953-5151-1eb87240b8abb8f71f7bd190496cbdef-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
F-117A ナイトホーク

 まず、ご紹介するアメリカのロッキード社が開発したF-117A ナイトホークは、世界初の実用ステルス攻撃機で、レーダーによる探知を抑えるために平面で構成された独特な多面体を有し、1991年の湾岸戦争で有効性が実証され、精密誘導兵器によるピンポイント爆撃で有名となりました。機関砲や空対空ミサイルはなく、地上攻撃特化の極秘機体が部隊兵器(Squadron vehicles)として登場しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32953/5151/32953-5151-4aaa2cdf994ee4afbaf78c391e7f66a4-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
24式装輪装甲戦闘車(P)

 そして、2024年8月に日本の防衛省発表による令和7年度(2025年度)概算要求から制式化名「24式装輪装甲戦闘車」が判明したばかりで、陸上自衛隊開発実験団の装備実験隊が試験を進めていた三菱重工業製の共通戦術装輪車 歩兵戦闘車型を24式装輪装甲戦闘車プロトタイプとして、『War Thunder』がゲーム最速で先行調達・配備しました。16式機動戦闘車の車体による機動力で迅速に展開し、30mm機関砲の無人砲塔搭載で火力支援を行います。

 航空機や地上車両だけではなく、艦艇には日本の海上自衛隊むらさめ型護衛艦(初代)やフランス海軍のダンケルク級戦艦に南アフリカ製スーパーハインドなど多数の艦艇やヘリコプターも投入しています。
- 新技術の一部紹介

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32953/5151/32953-5151-eba05d5ecb9d3ae65d304019fb25943c-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロケーション「廃工場(Abandoned Factory)」のグラフィックス刷新例

 さらに、兵器ばかりではありません。最も重要なグラフィックスの更新は、レイトレーシング(Ray Tracing)技術の導入です。ゲーム内において、物理的に正確なピクセル単位の精度による太陽からの光・影がシミュレーションされ、ハイエンドのビデオカード利用環境下では、爆発や発砲炎など全ての動的ライトからのリアルな表現を堪能することが出来ます。ロケーション「廃工場(Abandoned Factory)」はテクスチャや自然要素も刷新し、見違えるほど格段に向上しました。
 また、『War Thunder』では、レイトレーシング アンビエントオクルージョン(RTAO)とレイトレーシング リフレクション(RTR)により水面や半透明のガラス面における反射もサポートし、ゲームのビジュアルが現実へとより一層近づきました。レイトレーシング技術は、ロケーション「アラスカ(Alaska)」や「サン・シティ(Sun City)」など鏡面の多い場所で特に目立つでしょう。これらの視覚効果はNVIDIA製ビデオカードで利用でき、プレイヤーが個別に有効化・無効化を設定することも出来ます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32953/5151/32953-5151-5163372add57cdb07affa8f9e6d414c4-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レイトレーシング アンビエントオクルージョン(RTAO)・レイトレーシング リフレクション(RTR)例

 その他、多くのグラフィックスも再設計し、ジェット機におけるアフターバーナーのエフェクトやERX ベイパー(またはストレーキベイパー)が美しく描かれ、マップ上の列車の移動や戦車に乗り上げられた乗り物がリアルに押し潰れる様子が物理計算され、戦場における戦闘描写が格段にレベルアップしています。
システムの改良・修正も行っていますので、大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」の詳しい内容については、公式サイトのお知らせをご覧ください。

▼大型アップデート「ファイアバーズ(Firebirds)」
https://warthunder.dmm.com/news/detail/13823

 これから2024年ラストを飾る大型アップデートや年末年始のイベントやセールなど盛り沢山の内容を予定していますので、今後も『War Thunder』をよろしくお願いいたします。

▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/

▼公式X
https://x.com/WarThunderJP

▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/

▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:PC(DMM GAME PLAYER版) / PlayStation(R)4 & PlayStation(R)5
権利表記:Published by EXNOA LLC. (C) 2024 Gaijin Games Kft. All rights reserved.

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