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パナソニックの「内窓」を発売 最短半日のリフォームで快適・省エネを実現

PR TIMES / 2024年6月14日 16時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/5767/resize/d3442-5767-66e784fb9bfc8c50f227-0.jpg ]

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(代表取締役社長:山田 昌司 本社:大阪府門真市、以下、当社)は2024年7月8日より、リフォーム用二重窓 パナソニックの「内窓」の販売を開始。住宅の既存の窓の室内側に、内窓を取付けることで従来窓との間に空気層ができ、樹脂フレームの内窓によって断熱性能がアップ。奥行き55 mmのスリムフレームにより窓額縁内に納まりやすく、工期も最短半日と省施工を実現します。

■背景
昨今、住宅における断熱性の向上(光熱費軽減、結露の抑制、冷暖房の効率アップ)のため、窓そのもののリフォームよりも工期や価格面で優位性のある、内窓リフォームが着目されています。

また、国の政策として、住宅の快適性や安全性を向上させるとともに、環境負荷の低減やエネルギー効率の向上を図るために、断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的リノベ2024事業)を展開しており、2023年11月2日以降に、住宅における窓の断熱改修(リフォーム)を着手した物件については、補助金(※1)の交付が実施されます。

このような背景から、住宅に住まう人の快適性の向上・省エネを実現し、ひいては地球環境問題への貢献を図るべく、リフォーム用二重窓 パナソニックの「内窓」を発売いたします。

当社は『くらしの「ずっと」をつくる。“Green Housing”』を事業スローガンに、変化する価値観や社会課題に向き合い、持続性のある豊かな社会をつくっていきます。

<特長>
1. 奥行き55 mmのスリムなフレーム設計
2. インテリアになじみやすいカラー展開
3. 開口部の断熱改修に効果的な3つの基本性能(断熱性・気密性・遮音性)を確保

※1 住宅の建て方、設置する窓の性能と大きさ、設置方法に応じて定額(一戸あたり5万円から最大200万円までを補助)
交付申請受付期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

【お問い合わせ先】
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 外廻りシステム事業部 営業企画部
電話:06-6909-7676(代表 受付 9:00~17:30)
メール:kaikoubu@gg.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニックの「内窓」を発売
最短半日のリフォームで快適・省エネを実現(2024年6月14日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn240614-1

<関連情報>
・リフォーム用二重窓 パナソニックの「内窓」製品紹介ページ:一般のお客様
https://sumai.panasonic.jp/outside/uchimado/
・リフォーム用二重窓 パナソニックの「内窓」製品紹介ページ:ビジネスのお客様
https://sumai.panasonic.jp/housing-biz/outside/
・リフォーム用二重窓 パナソニックの「内窓」WEBカタログ
https://esctlg.panasonic.biz/link/cgi-bin/openCatalog.cgi?catalogId=CTCT1E90

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