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エスコンフィールドHOKKAIDOでB.LEAGUE公式戦を初開催 プロバスケットボールの試合に際した照明設計を実施

PR TIMES / 2025年1月16日 16時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3442/6085/3442-6085-adfda1b12fc863b0bca89cb79ce1ca75-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(以下、パナソニック エレクトリックワークス社)は、2024年12月28日(土)・29日(日)の2日間「エスコンフィールドHOKKAIDO」にて開催されたB.LEAGUEの公式戦にあたり、プロバスケットボールの試合に最適化した照明設計を実施しました。

パナソニック エレクトリックワークス社は、2023年の「エスコンフィールドHOKKAIDO」開業に際して、プロ野球用ナイター照明設備などを納入しました。フライボールを見上げる選手の目線などをシミュレーションし競技に最適な照明空間にしながら、照明器具一台一台を個別に点滅・調光することでフィールド上を光が駆け巡る演出などを実現しています。また採用された照明器具は、バスケットボールの国際試合を行う環境に適した照明器具として2021年に国際バスケットボール連盟(FIBA)との認証契約を取得したLED投光器「スタジアムビーム」です。

今回、野球場でバスケットボール公式戦が行われたのは、日本では実に25年ぶりの歴史的な出来事(※)となりましたが、その開催にあたってバスケットボールの試合に最適な照明設計をパナソニック エレクトリックワークス社で実施しました。また、設置されている照明器具は1台ずつの個別制御が可能なため、一部の設置角度(向き)変更を行う簡易な調整で、照明器具を増設することなくB.LEAGUEの照度基準をクリアしました。今後も様々な用途での球場利用に柔軟に対応していきます。

パナソニック エレクトリックワークス社は今後も最新技術と精緻な照明設計で最適な照明空間を提供します。

※レバンガ北海道調べ

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