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データ活用サイクルの実現に向けた基礎を固め、協創への視座を得る『DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す』発行! DIGITAL X BOOKシリーズ第2弾

PR TIMES / 2024年11月26日 13時45分



インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、『DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す』(著者:佐藤 恵一)をインプレス NextPublishingより発行いたします。


『DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295603405
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6314/5875-6314-314a2e56d26fcd739e374ee1365936a7-1130x1604.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





著者:佐藤 恵一
小売希望価格:電子書籍版 500円(税別)/印刷書籍版 800円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5/モノクロ/本文44ページ
ISBN:978-4-295-60340-5
発行:インプレス NextPublishing


<<発行主旨・内容紹介>>
デジタルトランスフォーメーション(DX)の中核にあるのはデータです。実世界を反映するデータが持つ価値を最大限に引き出すことが、新たな事業やサービスの創出につながります。一方で、顧客情報などパーソナルデータについては、その扱い方に十分に配慮する必要があります。本書では、データの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説します。
※本書は経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめたものです。
(インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現しています。)


<<目次>>
1.データ活用のためのサイクルを確立する
2.データ活用サイクル・ステップ1:収集段階の取り組みと留意点
3.収集したパーソナルデータ/個人情報の適切な扱い方
4.データ活用サイクル・ステップ2:蓄積段階の取り組みと留意点
5.データ活用サイクル・ステップ3:データが出す価値
6.領域横断でのデータ活用サイクルの確立がデータの価値をさらに高める


<<著者紹介>>
佐藤 恵一
株式会社日立製作所 公共システム事業部 パブリックセーフティ推進本部 パブリックセーフティ第二部 部長。2000年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。2009年大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了。同年に秘匿情報管理サービス「匿名バンク」を事業化。産業・金融・公共・ヘルスケア分野に高セキュアなクラウドサービスを展開。2015年日立製作所へ転属、2024年4月1日より現職。現在は「匿名バンク」事業推進を主として、公的機関や民間企業向けのITコンサルティング業務などにも従事。情報処理安全確保支援士。一般社団法人遺伝情報取扱協会理事。博士(工学)。


<<販売ストア>>
電子書籍:
 Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
 Amazon.co.jp
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※全国の一般書店からもご注文いただけます。


<<DIGITAL X BOOKシリーズについて>>
本シリーズは、NextPublishingメソッドを用いて発行しています。経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめ、加筆・修正を加えたものです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6314/5875-6314-87745cbff67d46b559c28a90ab6d35e9-1000x303.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]








【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「ImpressWatchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。


【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。


【NextPublishing】
NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレス : NextPublishing推進室
E-mail: np-info@impress.co.jp
d5875-6314-189da24b490be6273359284ba4eb940f.pdf

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