講談社と一緒に、世界の映画祭を目指そう! 講談社シネマクリエイターズラボ、8月1日(木)より第3期企画受付開始!
PR TIMES / 2024年8月1日 14時40分
講談社が1企画ごとに1000万円の資金を提供! ショートフィルム企画コンテスト
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6356/1719-6356-ceeebf389607390dae13e085b117c3e4-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「講談社シネマクリエイターズラボ」の第3期募集が8月1日(⽕)よりスタート!
世界の映像クリエイター支援プロジェクトとして3年目をむかえた同コンテストでは
ショートフィルム企画を世界公募し、受賞者に1000万円の資金を講談社が提供。
受賞クリエイターに担当編集者が伴走して映像を制作、国内外の映画祭での受賞を目指します!
企画の選考・映画祭出品においては引き続き、米国アカデミー賞公認映画祭「ショートショートフィ
ルムフェスティバル&アジア」の全面協力を得ています。
アニメ、実写、CG、短編の映像作品を制作して、講談社と一緒に世界の映画祭受賞を目指しませんか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6356/1719-6356-f6f1ce983b2fbcbccca945eb6548ab18-1290x726.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
"企画コンテスト"なので、応募は企画書・経歴書のみでOK。
応募条件は25分以内を想定した映像作品であること、それだけ。25分以内ならば3分でもアリ。
アニメ、CG、実写問わず、ジャンルは自由。ミックスも歓迎です。
シネマクリエイターズラボ最大の特長は、受賞1企画ごとに講談社の担当編集者がつくこと。
漫画・小説・エンタメ系コンテンツの担当・映像化経験が豊富な担当編集者が、脚本の打ち合わせから
制作会社さんのセレクト、撮影立ち合い、映画祭の出品、その後のキャリア展開に至るまで、クリエイ
ターさんに全力で寄り添って伴走します。
選考および制作スケジュール
- 2025年1月 書類審査結果発表
- 2025年3月 面談(複数回を予定)を経て、受賞者決定→制作を開始
- 2025年6月 「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2025」でトロフィー授与
- 2025年12月 作品完成
- 2026年~ 全世界の映画祭に出品
- 2026年6月 「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2025」で作品上映
昨年の第2期募集には国内外から1126企画の応募が集まり、3企画が受賞しました。
受賞クリエイターさんとは、2024年末の完成を目指して現在、制作進行中です。
応募締め切りは11月30日(土)。
‟世界を、誰かの心をInspireする、impossible(=ありえない!)な想像を超えたStories(物語)を一緒につくりたい”
という映像クリエイターさんのご応募、お待ちしてます!
【講談社シネマクリエイターズラボ公式HP】
https://www.shortshorts.org/kccl/
主催:講談社 協力:ショートショートフィルムフェスティバル & アジア
【講談社 クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6356/1719-6356-eeee908dea9cff92c158ca0e84318833-2402x1107.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年6月に講談社に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
- 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
- インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
- 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
- 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
- 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
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