「秋のおいしい坂道散歩『神楽坂』を大特集」おとなの週末2024年11月号、本日発売♪

おとなの週末 2024年11月号



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6608/1719-6608-aafa48fb0c39f15488c9a82bcda78e62-1474x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今号は「神楽坂」を大特集。飯田橋～牛込神楽坂の注目エリアを覆面大調査です。ほか、〆によし、手土産によしの「太巻といなり」、名産のルポと実食して厳選した紹介する「納豆」特集もあります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6608/1719-6608-3a55e5f17fd9a122261d8a8be57ab5a5-2000x1357.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



粋なこの坂歩いた先に必ず美味が待っている。今号は神楽坂を大特集。石畳の路地に横丁、街を象徴する風景が臨める神楽坂エリア、坂を上がって神楽坂駅周辺、JR飯田橋駅周辺、そして牛込神楽坂駅周辺の4つのエリアで覆面大調査を敢行しました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6608/1719-6608-ad9e3827f70642423fd7007b5152ad89-2000x1357.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


家庭の味であったり、お祝いの場の逸品であったり。はたまた寿司店での〆に食べることも。太巻といなりは常食ではないものの、日常に溶け込んだ定番となっている。今回は、手土産にもよし、わざわざ食べに行くのもよしのちょっと贅沢な太巻。どこか郷愁を感じさせる素朴なもの、具材にこだわった進化系とも呼べるいなりを集めてみました。様々な思いを喚起させてくれる美味を召し上がれ！

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6608/1719-6608-3a3c96b574acc891896cb50364fb9454-2000x1357.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



日々の食事に欠かせないご飯の供・納豆。それだけに、いつもより少しだけ踏み込んで探したり新たな味をトライしてみてはいかがでしょう？　今回まずは、納豆の地とはちょっとかけ離れていそうな熊本ルポからお届けします。そして実食して厳選した数々の納豆もご案内。改めまして、美味です、納豆！

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！

東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（当編集部調べ）を、ぜひお手に取ってご覧ください。

■おとなの週末 2024年11月号の主な内容
・おいしい坂道散歩
秋の神楽坂

・路地や横丁、ビル内の良店を発掘
街に潜む美味めぐり「神楽坂」エリア

・お散歩コラム１
散策途中に立ち寄りたい　スイーツめぐり

・ご飯で活力を！　お酒で癒しを！
昼も夜も美食が揃う「飯田橋」エリア


・お散歩コラム２
意外とビールの街　ビアバーホッピング

・迷うほどに楽しい、おいしい
路地の奥に旨いが待つ「奥神楽坂」エリア

・お散歩コラム３
歩いた数だけ発見が！　探偵気分で散策すべし

・魚、肉、野菜……素材にこだわりあり！
個性あふれる佳店が揃う「牛込神楽坂」エリア

・取材・調査でわかった
神楽坂のおいしい歩き方

・〆によし、手土産によしの優れもの
太巻といなり

・好きです、納豆

・おとなの週末 おとりよせ倶楽部
「アジアグルメ」

★連載／吉田羊の「ヒツジメシ～草を喰みたきゃ仕事しろ～」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、女将のいる場所、TRYラーメン大賞 沿線食べ歩き、今月の金メダルはココだ！、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ