「脳酸欠」「脳疲労」をみるみる解消! パフォーマンス向上に特化した「超呼吸法」本刊行!
PR TIMES / 2022年8月1日 12時15分
『1日中、最高のコンディションが続く! 脳を鍛える超呼吸法』2022年8月1日(月)発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、著者・関根朝之氏、監修・白濱龍太郎氏によるビジネス実用書『1日中、最高のコンディションが続く! 脳を鍛える超呼吸法』を2022年8月1日(月)に発売いたします。
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集中力を研ぎ澄ませ、脳をフル回転させて勝負に挑む。
ビジネスエリートやプロアスリートのパワフルな活動を支えるために、脳と体に大量の酸素を送り込むべく考案されたのが「超呼吸法」です。
「世界一受けたい授業」等テレビでも活躍する、医療法人RESM理事長・RESM新横浜院長の白濱龍太郎氏監修のもと、最新科学に基づく10のメソッドを紹介しています。
ポイント1.最新科学に基づく呼吸の効果「長さ・深さ・リズム」を解説
呼吸の効果は「長さ・深さ・リズム」の要素で決定されます。
白濱龍太郎氏監修のもと、最新科学に基づく超呼吸法を写真・解説付きでご紹介しています。
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ポイント2.1.脳疲労の回復 2.脳酸欠の解消 3.自律神経の調整の3つの効果
超呼吸は、エネルギー源の1つとなる大量の酸素を脳に送り込むことで、集中力を持続させ、かつ、脳を疲れにくくする効果をもたらします。
また、自律神経にも作用することで普段のモードから超集中モードへ。そしてそこからまた、リラックスモードへ……。といったように、自分のモードを切り替えるためにも機能します。
なぜなら呼吸は、無意識に稼働している脳の自律神経に対して、意識的に私たちが働きかけることのできる唯一の手段だからです。
そんな超呼吸法のメカニズムを解説いたします。
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ポイント3.様々なシーンでパフォーマンスを向上させる10種の超呼吸法
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緊張をパッとほぐす「リラックス呼吸」、集中力を高める「戦闘モード呼吸」、
やる気スイッチに「リセット呼吸」、朝スッキリ起きる「目覚め呼吸」、
すやすや眠れる「安眠呼吸」、右脳の活性化に「クリエイティブ呼吸」、
……など、お悩み別に、パフォーマンス向上に特化した10の呼吸法を紹介します
【書誌詳細】
『1日中、最高のコンディションが続く! 脳を鍛える超呼吸法』
関根 朝之 (著), 白濱 龍太郎 (監修)
定価:1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:978-4-04-605827-0
判型:四六判 ページ数:192P
発売日:2022年8月1日(月)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001417/
【著者プロフィール】
著者:関根 朝之(せきね ともゆき)
1988年埼玉県戸田市生まれ。
小・中学生時代はいじめられっ子で高校生から柔道、大学生からキックボクシングを始め、学生キックボクシング選手権大会にて2階級制覇。
2019 年度プロで最高位日本2位。
「身体が変われば、心も変わり、人生も変わる」との理念のもと、パーソナルジムhu- ReVoを設立。
現在はマインドフルネス講演者として数々の経営者やモデル、医者、日本代表のスポーツ選手、企業にてマインドフルネスの講演、指導等を実施。
監修:白濱 龍太郎(しらはま りゅうたろう)
医学博士。RESM新横浜睡眠呼吸メデイカルケアクリニック院長。慶應義塾大学特任准教授。
東京医科歯科大学呼吸器内科や睡眠制御学快眠センター勤務等を経て、2013年に、睡眠・呼吸器科の専門医院を開設。
経済産業省海外支援プログラムに参加。
日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学)、日本サーフィン連盟医科学委員も併任。
社会医学系指導医、日本睡眠学会専門医、日本医師会認定産業医。
著書「誰でも簡単にぐっすり眠れる様になる方法」「熟眠法ベスト101」(ともにアスコム)など多数。
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