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『ミレニアム』の作者急逝後、シリーズを書き継いだ作家による新シリーズ『闇の牢獄』が発売! 書籍を抽選で5名様にプレゼント!! 【Twitterプレゼントキャンペーン!!】

PR TIMES / 2023年5月16日 16時45分



移民の女性警官と、上流階級の心理学者。極端に異なるバックグラウンドを持つ二人、新時代のバディシリーズ誕生!『闇の牢獄』(ダヴィド・ラーゲルクランツ 訳/吉井智津)がKADOKAWAより発売! これを記念して、2023年5月16日(火)12:00よりTwitterで書籍のプレゼントキャンペーンを行います。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/12699/resize/d7006-12699-30db62109ed63d6d245d-1.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12699_1_2365e9de6a41e458a7d747720a50b80b.jpg ]




『闇の牢獄』について


[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/12699/resize/d7006-12699-8d095262c3d74a1b9114-0.jpg ]

『闇の牢獄』
著:ダヴィド・ラーゲルクランツ
訳:吉井智津
発売:2023年5月17日(水)
定価:2640円(本体2400円+税)

人種が多様化し、格差の拡大した都市社会。
極端に異なるバックグラウンドを持つ2人が、殺人事件の闇に迫る。

ストックホルムで起きたサッカー審判員殺害事件。単純な暴力沙汰と思えたが、アフガニスタン難民である被害者カビールには、想像を絶する過去が。容疑者の人となりを知るミカエラは、地域警官ながら捜査に参加、尋問の専門家で心理学者のハンス・レッケと出会う。独特の心理分析で捜査陣をかく乱するレッケだったが、ある日ミカエラが地下鉄に飛びこみそうになった彼を救ったことをきっかけに、事件の奥に潜むテロと拷問の闇に呑み込まれることに--。上流階級で元ピアニストのレッケ、チリ人移民で家族に問題を抱えるミカエラ。奇妙なコンビが、時代を越え、真実に迫る!

https://www.kadokawa.co.jp/product/322202000797/

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