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緑のチカラで、夏の心身を整えよう! 花の老舗メディア『花時間』が、いきいきグリーンブーケを夏期限定で販売。

PR TIMES / 2023年7月19日 14時15分

『7~9月限定 涼を運ぶグリーンブーケ』2023年7月1日(土)より発売開始

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が運営する花のメディア『花時間』は、オンラインショップ「花時間マルシェ」にて、この夏を快適に過ごすためのグリーンブーケを2023年7月1日(土)~9月25日(月)までの期間限定で発売開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-4ee449f50a3d1a5572a0-0.jpg ]

緑色の植物「グリーン」がもたらす働きを紹介します。

蒸し暑い毎日が続き、ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。
これからの夏本番こそ、緑のチカラが助けになります!
木々に囲まれた森や公園に行くと、緑の葉のみずみずしさや木洩れ日に心が洗われ、穏やかな心持ちになります。
人類が誕生して約700万年。その長い歴史のほぼ99.99%を人類は自然のなかで暮らしてきました。そのため、人の体は自然に対応するようにつくられ、いきいきとした植物に触れたり目にしたりすることで、心身がリラックスし脳や体が本来あるべき状態に戻るそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-9c381bdc2c2e9bc1ab10-0.jpg ]

緑色の花や葉は、大きな自然のスモール版!
森や野原を散策したときに得られる効果を、『花時間』のグリーンブーケで気軽に疑似体験できます。



『花時間』のグリーンブーケ。5つの魅力


『花時間マルシェ』(https://hanajikan.shop/)が7~9月限定で販売中の「グリーンブーケ」3,850円(税込・送料無料)は、ここがポイントです!
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-d02d566a2e647159392f-3.jpg ]

◆グリーンブーケの内訳は「花と葉、枝、実など10本以上」。
◆香りでも快適な毎日を過ごせるように、ハーブが入っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-b894c5bf69d2d5898636-0.jpg ]

◆長もちさせるには、こまめな茎の切り直しが肝心! 何度でも切り直せるように、長い茎のままお届けです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-4e598cc8e9a83d12d9d5-0.jpg ]

◆お届けは毎週木、金、土曜のご都合のよい日を指定できます。定期便ではありませんので、ご自分のリフレッシュ用にはもちろん、誕生日、お中元などの贈り物としてのご利用もおすすめです。

◆東京の花市場、世田谷市場の花の目利きが、その日いちばんきれいでベストコンディションの花材を選んで直送。鮮度がよく、珍しい花材も入っていてとてもお得♪ 
写真の緑色の花は「ノーブルアイカ」という希少なユリです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-27e285b89259a25ea6dd-0.jpg ]

なお、これからの暑い季節に向けて、クール便(別料金)もご利用できるようになりました。ご希望の方はこちらからお申込みください。
「グリーンブーケ」販売ページ▶https://hanajikan.shop/items/649862f03ffe3e007be0879f


より長く元気に楽しむために


夏は花のもちが心配という方も少なくないはず。お手入れのコツも紹介します。

1. 茎は斜めにカット! 
斜めにカットすることで、切り口の断面にある水の吸い上げ口が新しくなり、吸水しやすい状態になります。バラや草花などの一般的な花材は、断面がなるべく大きくなるように斜めにカット。
枝ものは写真のように、縦にハサミで割ることで水を吸い上げやすくなります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-b43d1f1883311e76c2c2-0.jpg ]


2. こまめな水替えと、茎の切り直し
気温が高い夏期は水温も上昇し、水中にバクテリアが発生しやすくなります。水替えの際は、器の内側も中性洗剤などで洗浄を。
また、水に触れていると茎の切り口は少しずつ腐食していきます。茎を切り直すことで断面がリフレッシュされ、また水を吸いやすい状況にリセットできます。
切り直すときは、茎や枝の変色した部分よりも上の位置で。変色した箇所はいわば壊死した状態なので、そこでカットしても水を吸い上げることはできません。水替え、茎の切り直しの際には、茎のヌメリも洗い流しましょう。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-6d9a5b09b320371d8091-0.jpg ]


3. 透明なガラス器にいける
陶器などの器と異なり、透明なガラス器なら水の減り具合や濁り具合がひと目でわかります。水替えをうっかり忘れることがありません。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-621d283687a0cac90fcb-0.jpg ]


4. 高温の場所、エアコンの風を避けて飾る
夏の窓辺は高温。水温も上昇し、バクテリアがより繁殖しやすい条件がそろってしまいます。また、エアコンの風が当たるとみずみずしいはずの花も乾燥し弱ってしまうので、風がダイレクトに当たらない場所に飾ることを心掛けてください。


5. 小分けにして飾る
たっぷり飾られた花ほど豪華なものはありませんが、夏場は蒸れの原因になります。ギュウギュウに詰めて飾らず、適度な隙間をつくってあげましょう。写真のように1本ずつなら蒸れの心配はありません。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-fdc68816bd20cf1c3898-0.jpg ]


6. 使い終わった花器は消毒!
適量の漂白剤を水に溶かして花器を殺菌しましょう。これでつぎの花を安心していけられます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7006/13017/resize/d7006-13017-398d4bcc30b4a3e0bb3f-2.jpg ]

この夏、花時間のグリーンブーケで疲れがちな夏の心身を整えましょう。


これまで販売したグリーンブーケと花名は、花時間のインスタグラムで紹介しています。
インスタグラム▶https://www.instagram.com/hanajikan_magazine



SNS


『花時間』インスタグラム
https://www.instagram.com/hanajikan_magazine


『花時間』フェイスブック
https://www.facebook.com/hanaenterbrain


『花時間』ツイッター
https://twitter.com/hana_jikan

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