フロム・ソフトウェア原作の大人気アクションRPG『ELDEN RING』をもとにした、ほのぼのコメディ漫画『ELDEN RING 遠き狭間の物語』が連載開始！ 気になる連載第1話をチラ見せ！

2024年7月4日（木）より、WEB青年誌「COMIC Hu（コミックヒュー）」にて掲載スタート！

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛、以下 KADOKAWA）は、無料WEB青年誌「COMIC Hu」にて、新たに『ELDEN RING 遠き狭間の物語』【漫画：春壱、原作：ELDEN RING（株式会社フロム・ソフトウェア）】を本日2024年7月4日（木）より連載開始いたします。
本作は、アクションRPG『ELDEN RING（エルデンリング）』の世界観を大胆にアレンジして描くほのぼのコメディ作品。本リリースで連載第1話の気になるシーンを一部先行公開します。



『ELDEN RING 遠き狭間の物語』気になる第1話をチラ見せ！
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/14947/resize/d7006-14947-5ac4ce0232307a7dcad6-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/14947/resize/d7006-14947-f55ceb3ff2420359bdd3-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/14947/resize/d7006-14947-d3ab9c431037dc09d328-2.png ]

アクションRPG『ELDEN RING』をもとにした漫画作品『ELDEN RING 遠き狭間の物語』の連載が、本日2024年7月4日（木）より無料WEB青年誌「COMIC Hu」で遂にスタートです！
原作の『ELDEN RING』は世界累計出荷本数2,500万本を突破し、去る6月21日には大型ダウンロードコンテンツ『SHADOW OF THE ERDTREE』も発売されたフロム・ソフトウェア発の大人気ソフト。
その世界観を大胆にアレンジして描くほのぼのコメディ漫画作品が、本作『ELDEN RING 遠き狭間の物語』なのです。

この物語はゲームに登場するNPCたちが、狭間の地で繰り広げたかもしれない「もしも」を描くオムニバス短編集となっています。
本日公開された第1話の主人公は心の折れた娘、ローデリカ。
褪せ人に導かれて円卓にやってきたローデリカですが、それを出迎えるのは魔術師ロジェールや死衾の乙女、フィアといった個性豊かな円卓の面々。
新天地で不安を感じるローデリカとは正反対に、ロジェールたちは久々の来訪者が気になって仕方がないようで……？
仲間を喪い、悲嘆に暮れていたローデリカが調霊師として再起するまでの裏には、こんな一幕があったかもしれません。

本作はほのぼのコメディ作品となっており、漫画を担当するのは『ドクター・ストレンジ』（講談社刊）の春壱。
調霊師ローデリカ・ならず者・戦士の壺、アレキサンダーなどNPCはもちろん、大地を駆け回る動物たちや名もなき兵士たちまで続々登場!?
狭間の地に生きる彼らが繰り広げたかもしれない物語とは……？
『ELDEN RING 遠き狭間の物語』は、本日2024年7月4日（木）よりWEB青年誌「COMIC Hu」にて連載開始しております。
ゲームをプレイした方も、ぜひ漫画作品でもう一つの『ELDEN RING』の世界をお楽しみください。

『ELDEN RING 遠き狭間の物語』作品情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/14947/resize/d7006-14947-803b615baf66a7e0c99e-3.png ]

タイトル：ELDEN RING 遠き狭間の物語
漫画：春壱
原作：ELDEN RING（株式会社フロム・ソフトウェア）
掲載：COMIC Hu（カドコミ他）

【あらすじ】
もし、ローデリカが円卓の面々と話をしていたら……？
もし、ならず者がエビに飽きていたら……？
もし、アレキサンダーがツリーガードと戦っていたら……？

かつて黄金樹に祝福されていた狭間の地。
これはそこに生きる彼らが、遥か彼方の異なる世界で繰り広げたかもしれない「可能性」の物語。

【掲載誌】
無料WEB青年誌「COMIC Hu」にて連載開始（以降毎月4日、19日更新予定）。
カドコミ「COMIC Hu」：https://comic-walker.com/label/comic-hu
「COMIC Hu」公式X：https://x.com/comic_hu

カドコミ本作品ページ
https://comic-walker.com/detail/KC_005606_S

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ