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「Godot Engine」採用の「Maker(ツクール)」シリーズ最新作『ACTION GAME MAKER』発表 2025年発売を目指し開発中!Steamストアページも公開!

PR TIMES / 2024年7月12日 13時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-9160bc48e1b975e1e624bad2dab8ac37-1561x421.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-a176b8e53bc840ed4b0ae52c153d58d5-855x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、ゲーム開発ツール「Maker(ツクール)」シリーズの最新作『ACTION GAME MAKER』(アクションゲームメーカー)を2025年の発売を目指し開発中であること、及びSteamストアページを公開したことをお知らせ致します。
■『ACTION GAME MAKER』の概要
『ACTION GAME MAKER』(以下本作)は、2018年にPC向けに発売された、『アクションゲームツクールMV』の後継作品です。前作『アクションゲームツクールMV』は全くプログラミングを必要としない実用性の高いビジュアルスクリプティングを特長とし、ゲーム開発未経験者でも、自由度の高いアクションゲーム制作を楽しめるコンストラクションツールとして親しまれています。『アクションゲームツクールMV』で作ったゲームは、株式会社Gotcha Gotcha Gamesを通じてNintendo Switch(TM)向けとしても発売することができ、すでに50タイトル以上の作品がリリースされております。
本作は、前作の特長を引き継ぎつつも、ベースエンジンとして「Godot Engine」を採用したことで、より高度な作品制作が可能となります。本作は、PC向けに、2025年のリリースを目標として開発中であり、Nintendo Switch(TM)へのポーティング機能の搭載も検討中です。

▼『ACTION GAME MAKER』による作例イメージ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-19b27f00155c02f3896856551970f5cf-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-7c13ebcda569ed67be88975fe699cb4c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■Steamストアページ&ティーザームービー公開!
2024年7月12日(金)、本作のSteamストアページとティーザームービーを公開いたしました。ストアページではより詳しい情報・画像やプロデューサーレターを公開しております。今後発売に向け随時更新を致しますので、よろしければウィッシュリストにご登録をお願いいたします。
Steam ストアページURL:
https://store.steampowered.com/app/2987180/ACTION_GAME_MAKER/
ティーザームービーURL:
https://youtu.be/tUGs6kmyDOM

■『ACTION GAME MAKER』の特長
○完全ノーコードで2Dアクションゲームを制作!
『アクションゲームツクールMV』で好評のビジュアルスクリプティング機能をパワーアップ! 全くプログラミングの知識がない人でも、『RPG MAKER(ツクール)』のイベントコマンドのように、直感的にアクションを繋いでいくだけであなただけの動きを作り上げることができます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-9ad77370d4b2db6f6dbf364cdc571056-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


○豊富なサンプル素材を収録!
2Dサイドビューのアクションゲーム制作にピッタリなサンプル素材一式(キャラクター、エネミー、タイル、BGM、SE等)を収録! 素材を用意しなくても、すぐに制作に取り掛かることができます。
グラフィック素材は改変が容易なミニサイズのドット絵なので、簡単にオリジナルキャラやタイルを作ることもできます。もちろん、サンプルを使わず、自作の高解像度のイラスト等でゲームをツクることも可能です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-f09ebcc3014bb7b1baf4539989ecc8d8-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


○Godot Engine 4の機能を利用可能!
近年注目を集めるオープンソースエンジン「Godot Engine」を採用したことにより、Godotの優れた2D機能にアクセス可能!
- Godotベースで統合された制作UI
- ヴィジュアルスクリプトだけではなく、GDScriptでのスクリプティングにも対応
- 完全な2Dパイプライン
- オートタイル機能を備えたタイルマップエディタ
- スプライトアニメーション/2Dボーンアニメーションの双方に対応
- パーティクル/シェーダー機能やダイナミックなライティング・シャドウといったシンプルながらも実用的なグラフィック描画システム

ほか、Godot Engineの優れた機能を、Makerシリーズならではの使いやすさで扱うことができるようになります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/15022/7006-15022-46dbc3fb9f549ec261a111fe9959af68-2533x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Godot Engine Logo Copyright (c) 2017 Andrea Calabro

■「BitSummit Drift」にて映像出展予定
2024年7月19日(金)~21日(日)の3日間、京都府のみやこめっせ(京都市勧業館)にて開催されるインディーゲームイベント「BitSummit Drift」にて、本作のティーザームービーを映像出展させていただきます。皆様のご来場をお待ちしております。

『ACTION GAME MAKER』商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/15022_1_7b73dd64a70aa6e9035b6ccdf6e54a2d.jpg ]

『ACTION GAME MAKER』の最新情報は、公式SNSなどをチェック!
・『ACTION GAME MAKER』Steamストアページ:
https://store.steampowered.com/app/2987180/ACTION_GAME_MAKER/
・『アクツク情報局X』公式X: https://x.com/PGMMV_jp

※画面は開発中のものです。
(C)Gotcha Gotcha Games

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