川口市長選挙に思う

クオリティ埼玉 / 2014年2月7日 13時8分

投票率の低さはどの地域でも悩みのタネ。
今回の岡村市長急逝にともなう川口も同じこと。
 
選挙のどまんなかにいる人が熱くなり、あとは、無関心、無感動。
人口の三割や四割の有権者によって選ばれた首長ではどうなのだろうと危機感すら感じるのだ。
 
自民が分裂という構図で報道がされたが一方の自民党県議には、民主、みんなの党が支援。
雪が舞うなか、自民党推薦の候補の応援で、片山さつき参議院議員が車からマイクで、お願いをしていた。
 
昨年さいたま市長選挙のときに、ブログ上で、若手県議とバトルをしたことが脳裏によぎる。お二人は和解されたのであろうか。
 
かつて、世話になったひとがマチの議員選挙に出馬した。
そのとき、地元の代議士が応援したが、当の本人は「ナントカ代議士が応援してるからと言って票はあてにできないよ。 逆に、僕がナントカ代議士を応援するというとナントカ代議士の票読みの一部に確実性が生まれるんだよ。面白い話でしょ」。なるほど、と思ったものだ。
 
そして、共産党と前市議、四名が市長の座を争っている。
そして、七名の定数の県議。自民二名が辞職したので、補欠選挙は来月。今回は特段問題ないであろうが、来年の統一選挙は大変だ。
 
自民党だって、もう一名出馬させるであろう。
選挙は、できるだけ多くの人が声をかけることによって、確実な投票行動となる。
まして、川口は大都市。親戚、知人。例えば、配偶者の部下を見渡しても数名在住しているケースがある。
 
すでに、記述したが、住所だけで判断し、頭をさげない議員が存在していることに、幻滅を感じる。
こういう配慮のたらない人間が、繊細なまちづくり、政治ができるのか。
魅力ない議員の存在が投票率を下げている原因かもしれない。
 
都知事選挙と同日の川口市長選挙。
最後は人間力で勝負であろう。
(伊勢谷 珠子)

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