市長・議員の多選とは何か? フィーバー 戸田市長選

クオリティ埼玉 / 2014年3月20日 14時20分

   戸田市長選は23日(日)に投開票される。
   現職神保氏に対して、元県議の峯岸氏がいきなり出馬。かなりの激しい誹謗・中傷の選挙となっている。すでに峯岸氏のあまりにも激しい誹謗・中傷に対しては神保氏側からは告訴がされている。
   さて、峯岸氏は県議四期を経て五期目は落選した。その峯岸氏が神保氏の五期挑戦は、多選だと批判をくりかえしているから話はややこしくなっている。
   峯岸氏が県議五選を目指した時は、峯岸氏のいう多選である。しかし、議員は多選ではないと本人は思っているらしいが、むしろ議員の多選の方が問題が多いのだ。何故なら市長は議会からチェックされるが、議員はチェックされないからだ。一般的には市長は絶対的権力があるとされているが、前述したように必ずしも絶対ではなく、議会というチェック機関から常にチェックされるからだ。又、多選の定義があいまいで、四期を多選に近く、五期は多選だという非論理的な解釈があるが、国会でも多選の禁止が過去何回か説論されたが、決定にいたらなかった。理由は簡単で、良き政治が行われている以上、何期かどうかは関係ない。要はその質にあるということなのだ。
   唯、権力はよほどの達人でない限り腐敗するという要素をもっていることも事実。この辺は有権者がどう判断するかだ。少なくとも戸田市政は埼玉ではトップに近い実績をあげていることは全て数字が表わしているのも事実で、注目される選挙だ。

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