選挙と投票率

クオリティ埼玉 / 2014年4月9日 0時19分

このところの投票率の低下は憂慮すべきだ。
大都市川口、戸田首長選挙 住民の十名に六名から七名が投票していない。
 
投票率は民度のあらわれという時代もあった。
国政選挙になると大手マスコミの選挙キャンペーンもあって投票率があがる。
 
しかし、もっとも身近なリーダーを決める選挙に対してあまりにも無関心では困る。
実際、市長の名前を知らないという若い世代も多い。
 
今情報を入手する手段はなんといってもネット検索。
 
情報を発信している首長がどれくらいいるのか?
ホームページ。一回みて更新していないと「あっ!手入れしていない」と見て興味をそがれる。
 
県西部の首長には精力的にフェイスブックやツイッターといったsnsを駆使して情報発信している人もいる。
情報もわかりやすいし、首長の行動や思考をくみとることができる。
 
今年もまだまだ首長選挙は行われるし、来年は統一地方選挙だ。
 
ネット選挙も解禁。ルールがまだ浸透していないけれども投票率向上には政治を志す人その人自身の時代の波に乗る姿勢が肝要。
 
「この人に街を託そう。この人とともに街の歴史を創ろう」
そう有権者に思ってもらうことが投票行動につながるのではないか。
(伊勢谷 珠子)

クオリティ埼玉

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