若さと政治

クオリティ埼玉 / 2014年4月21日 14時46分

18日の弊社記事にもかかれていた20代、30代の議員、どれだけの社会経験をしてきたのだろうか。
 
かつて、候補者が駅に立つようになってから議員が軽量になったという記事を読んだことがある。候補者が自転車に乗りさえすればいいという風潮も議員の風格を下げている感じもある。
 
県内の地方議員。
自分のお祝いの会に、地元選出の国会議員からの祝電の扱いについて
「よまなくてもいい」と断言。
彼は年齢も30代になったかならないか。
 
一体彼の非常識はどこで培われたのか。
 
きっと議員バッジという魔物が彼を増長させたのだろう。
 
国会議員の力によって、彼が当選したのではないであろうが「常識」を知らなすぎる。
「常識」の積み重ねがその人の「品性」と「風格」を作る。
 
議員というのは、地域のリーダーであり、人の模範でなければならない。
 
軽薄ではなく、重厚で、若くても品格のある人が政治という場で
活躍してこそ、政治が醸成されていくのではないか。
                                                                                                                                   (伊勢谷 珠子)

クオリティ埼玉

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