政治家の報告会で思うこと(青羽さいたま市議市政報告会)

クオリティ埼玉 / 2014年5月7日 14時19分

 自民党さいたま市議会 青羽健仁議員の市政報告会が、平成26年5月3日さいたま市民会館うらわで行われた。「芸能の集い」「市政報告会」というスケジュールで後援会の会員や地域活動の人々による演芸の披露がされた。出演者を含めて来場者300名ほどであった。午前1部では詩吟、舞踊、民謡、カラオケ、フラダンス等々、普段の練習の成果が披露され、暖かい拍手に包まれた和やかな会であったが、「手紙・こども達へ」と題した女性の朗読では、年老いて不自由になっていくかもしれない自分を、旅立ちまでのひと時だから暖かく見守って欲しい、というわが子に対する切ない詩に涙を誘われる部分もあった。午後からは市政報告会となり、来賓として古川俊治参議院議員、村井英樹衆議院議員、荒川岩雄埼玉県議会議員が挨拶。来年4月に予定されている統一地方選挙において、荒川県議は自身の進退については触れないものの「さいたま市政は青羽議員が首を縦に振らないと進まないほど影響力が強い人物だ」と語り引き続き活躍して頂きたいと挨拶した。体調不良で欠席した青羽議員夫人の代わりに長女が並ぶ中、青羽議員の後援会役員からは来期の支持支援をお願いする挨拶があった。青羽議員は平成7年の浦和市議当選からさいたま市に移行後、通期5期目、来年は6期目の挑戦となる。
 この青羽氏、「行政に影響力のある」とは、政治家が市民に目を向け続けているうちは良いが、権力に溺れてしまい一部の地域や関係者に向けられ続けるようになった時、議員もまた多選批判を受ける対象となるのであろう。
 初心を忘れず、常に市民目線の政治家を選ぶのも、市民としての我々の義務である。
(白坂 健生)

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