世界一受けたい授業が川越で~金田一秀穂先生講演

クオリティ埼玉 / 2014年5月29日 16時39分

公益社団法人川越法人会が創立して60周年。
記念式典が5月28日に行われた。
式典にさきだって杏林大学外国語学部教授、金田一秀穂先生が講演。
 
祖父に金田一京介、父に金田一春彦という言語学者の三代目。
近頃はテレビのクイズ番組で日本語の真髄を語ることも多い秀穂先生。
講演は午後のひととき、会場は爆笑につぐ爆笑で、90分という時間を感じさせなかった。
 
秀穂先生の祖父京介先生の妻、(秀穂先生の祖母)は川越藩士の娘。川越とはゆかりがある。
 
「言葉はヒトが気持ちよく暮らせるための道具。正しい日本語が心地よい日本語とは限らない。送り手、受け手、場面によって適切な日本語を使うことが大事。場を読む、空気を読むことこそ、コミュニケーション能力が高いということ。言葉で考え、言葉で感じる。刺身と死んだ魚の生の肉。この比較をみてもよくわかる。大切な日本語を気持ちよく使おう」と金田一先生。
(伊勢谷 珠子)

クオリティ埼玉

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