ミセス静のささやき

クオリティ埼玉 / 2014年9月12日 13時10分

喫茶店でお茶する男女。
おいくつですかと男性が尋ねたが、女性は年齢を聞かれたかとカン違いして、26才と答えた。コーヒーに入れるお砂糖の数を聞いたのだが。古い映画にこんな場面があったとの記事を読み苦笑い。
実は、私も若い乙女の頃それはそれは苦い想い出がありました。
初デートの時でした。映画を観て喫茶店でコーヒーを飲む(これが一般のコースでした)。
デートの相手がスプーンでお砂糖をすくいながら、「何杯にする?」。
なにしろ初めてのデート。そして初めてのコーヒー。コーヒーの飲み方も知らず、気恥ずかしいのと無知ときています。
つい、「いりません」と返事をしたのです。相手もびっくりしたのでしょう、「すごいね」と言いながら、顔をじっと見ているのが感じられ、ほてる顔でコーヒーをひとくち飲みました。
苦い!苦い こんなモノがどうして美味しいといって飲む人がいるのかと・・。
お砂糖を入れ、クリームを入れて飲んだらどんなにか甘い想い出となったでしよう。今、思えばとっても苦いが笑える素敵な想い出です。
 
   幾年も 過ぎしいまでは ブラックで
 

クオリティ埼玉

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