CJ・マッカラムがポートランド・トレイルブレイザーズとの契約延長に合意!

Rakuten NBA News / 2019年7月31日 12時30分

CJ・マッカラムがポートランド・トレイルブレイザーズとの契約延長に合意した

ポートランド・トレイルブレイザーズは、今後数年はCJ・マッカラムとデイミアン・リラードのバックコート・デュオを中心に戦っていく意志を固めたようだ。彼らは今オフに入って早々にリラードとの延長契約を結び、続いてマッカラムとも延長契約を結ぶようだ。

ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、ブレイザーズはマッカラムと3年の延長契約で合意に至ったそうだ。これにより、マッカラムの契約は2023-24シーズンまで続くことになる。もし、この総額3年1億ドル(約110億円)になる契約に合意しなかった場合、マッカラムは2021年に完全フリーエージェントになる可能性があった。しかし、今夏の延長契約によりマッカラムとリラードは今後5シーズンは一緒にプレーすることになった。

2013年のNBAドラフト1巡目全体10位指名でブレイザーズに入団したマッカラムは、プロ入り最初の2シーズンは1試合平均6.3得点、1.4リバウンド、0.9アシストと振るわなかった。しかし、彼は2015-16シーズンに大ブレイクし、1試合平均20.8得点、3.2リバウンド、4.3アシストを記録して、そのシーズンのMIP賞(最も成長した選手に贈られる賞)を受賞している。

そして、それ以降も彼は進化を続けている。

2017-18シーズンから昨シーズンまでの間に、マッカラムは1試合平均21.8得点、3.9リバウンド、3.3アシスト、3ポイントシュート成功率39.8%、フィールドゴール成功率46.1%という成績を残している。彼とリラードを中心に、ブレイザーズは昨シーズンのレギュラーシーズンに53勝を上げてノースウェスト・ディビジョンの1位に輝き、プレイオフではカンファレンス・ファイナルにまで駒を進めた。

Blazers.comのケイシー・ホルダー記者によると、マッカラムとリラードは今夏のFIBAワールドカップへの出場は辞退したが、2020年の東京オリンピックに出場する望みは捨てていないそうだ。

今オフ、彼らは非常に忙しい日々を過ごしている。

リラードは映画『スペースジャム2』の撮影に参加しており、マッカラムは契約しているリーニン(中国のスポーツ・アパレル会社)のツアーで1ヶ月ほど中国に滞在していた。

 

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