フリーエージェント情報:トレイ・バークがフィラデルフィア・76ersと正式に契約!

Rakuten NBA News / 2019年8月1日 9時32分

トレイ・バークがフィラデルフィア・76ersと正式に契約を結んだ

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のエルトン・ブランドGM(ゼネラルマネージャー)が、トレイ・バークと契約を結んだことを発表した。チームの規約に則り、契約の詳細は明かされていない。

ブランドGMは「トレイのボールハンドラーとしての経験やスコアリング能力は、我々のロスターに上手くフィットするはずだ。我々は彼をシクサーズに迎えられて嬉しく思っている。彼が、我々のチームに良いインパクトを与えてくれることを願っている」とコメントしている。

昨シーズン、バークはニューヨーク・ニックスとダラス・マーベリックスで合計58試合に出場し、1試合平均19.4分間のプレーで平均10.9得点、1.7リバウンド、2.7アシスト、フィールドゴール成功率43.1%、3ポイントシュート成功率35.2%、フリースロー成功率83.1%を記録している。彼は、昨シーズンで3シーズン連続で3ポイントシュート成功率35%以上を達成している。

バークは、ユタ・ジャズ、ワシントン・ウィザーズ、ニックス、マーベリックスの4チームで合計361試合に出場し(うち128試合に先発)、1試合平均23.6分間のプレーで平均10.9得点、2.1リバウンド、3.6アシストという成績を残している。彼は、6シーズンのNBAキャリアのうち5シーズンで平均10点以上をマークしている。

2013年のNBAドラフト1巡目全体9位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名されたバークは、ドラフト当日のトレードでジャズに移籍(ドラフト権のトレード)し、プロ入り1年目の2013-14シーズンにオール・ルーキー・ファーストチームに選出された。

オハイオ州コロンバス出身のバークは、ミシガン大のスター選手だった2年間(2011-12シーズンから2012ー13シーズン)の間に1試合平均16.9得点、3.3リバウンド、5.7アシスト、1.3スティールを記録している。バークが大学2年目のシーズンに、ミシガン大ウルバリンズは31勝8敗という好成績を残し、NCAAトーナメントの決勝に進出した。そのシーズン後、彼は『AP通信が選ぶ大学最優秀選手賞』、『ジョン・R・ウッデン賞』、『ネイスミス・大学最優秀選手賞』など数々の栄誉を受賞している。また、彼はこの年のビッグ10・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたほか、ファーストチーム・オール・ビッグ10にも満票で選出されている。

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