ウィザーズ、ダービス・バータンズ獲得は八村塁の為?

Rakuten NBA News / 2019年8月23日 10時1分

ワシントン・ウィザーズのダービス・バータンズ獲得は、同チームにとって今オフの掘り出し物となる可能性が高いと、現地スポーツメディア「Bleacher Report」のプレストン・エリス記者が述べた

ワシントン・ウィザーズは今オフ、トレード・エクセプションを行使し、ブルックリン・ネッツ、サンアントニオ・スパーズと成立させた3チーム間トレードにより、パワーフォワードのダービス・バータンズをスパーズから獲得した。バータンズの2年1450万ドル(約15.4億円)の契約は、あと1年残っている。

バータンズは先発パワーフォワードとして起用される見込みのため、そうなれば八村塁のプレッシャーが軽減されることが予想される。また、バータンズの加入は、八村に十分な育成時間を与えるだけでなく、同じポジションの先輩として、八村のメンター的役割を果たすことも期待できそうだ。

スモールフォワードとパワーフォワードの補強が急務となっていたウィザーズにとって、26歳のバータンズは適した逸材と言える。また、ウィングスパンが長く、コート上にスペースを生み出せる選手を必要としているウィザーズに、身長208センチでシュート力が高いバータンズはフィットする可能性が高い。スパーズに所属していた昨季、1試合平均21.5分間出場し、平均4.4本試投したスリーポイントシュートのうち、42.9%を成功させている。

スパーズの重要な控え選手であったバータンズは、同チームがマーカス・モリスとの契約に必要なキャップスペースを作るためにウィザーズへトレードされたが、結果的にモリスはスパーズの契約を破棄し、ニューヨーク・ニックスへと移籍してしまった。バータンズは主砲ブラッドリー・ビールのプレッシャーも軽減できる可能性があり、ウィザーズにとって重要な選手となるだろうとエリス記者は分析している。

スポヲタ:ビタラフ アドル

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