今日は何の日 〜ジェイソン・コリンズがアトランタ・ホークスと契約〜

NBA Rakuten / 2019年9月3日 8時12分

ネッツで活躍したセンターのコリンズがホークスへ移籍。その後、2013年4月に4大スポーツの現役選手として初めてゲイであることをカミングアウトした

2009年9月2日、アトランタ・ホークスがジェイソン・コリンズと契約した。

2001年のドラフト全体18位でヒューストン・ロケッツに指名されたコリンズは、当日のうちにニュージャージー・ネッツへトレードされた。ルーキーイヤーから球団史上初のNBAファイナル進出を果たしたネッツのローテーションに入ると、その後数シーズンはネッツで先発センターを務めていたが、2009年にアトランタ・ホークスへ移籍した。

アトランタでの1年目はイースト5位でプレイオフに進出すると、1回戦で同4位のオーランド・マジックをアップセット。当時NBAのNo.1センター、ドワイト・ハワードを抑え、マジックのヘッドコーチだったスタン・ヴァン・ガンディをして「今シーズン通してハワードを一番抑えた男」と言わしめた。

その後もボストン・セルティックス、ワシントン・ウィザーズと渡り歩いたが、コリンズが一番知名度を上げたのは2013年4月のことだった。コリンズは米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』に、4大スポーツの現役選手として初めて自身がゲイであることをカミングアウトしたのである。LGBTのムーブメントの中でも、チームスポーツが一番の障害と言われていたが、そこを打ち砕いたコリンズは、翌年米メディア『タイムズ』で「もっとも影響力のある人間トップ100」に選出された。

コリンズは2013-14シーズン、ブルックリン・ネッツで22試合をプレイ。ゲイとして初めて4大スポーツに出場した選手となった。

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