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【投票企画】あなたが選ぶNBAベストゲーム~炎の50点ゲーム編~

NBA Rakuten / 2020年6月26日 15時0分



今回はTwitterやFacebookでも投票を受け付け


「NBA Rakuten」では、ファン投票によって配信試合を決める企画『【投票企画】あなたが選ぶNBAベストゲーム~50点ゲーム編~』を実施する。1試合50点以上を叩き出した選手がいる試合を厳選し、その中からファン投票によって配信する試合を決めるというもの。投票上位3つの試合が配信される予定で、LEAGUE PASS、BASIC PASS、TEAM PASSユーザーが視聴可能。

投票方法は、下記4試合の中から最も観たいと思った試合をひとつ選び、この記事のコメントに記入。または、NBA Japanのツイッターとフェイスブックの投稿からも投票可能(6月27日(土)にそれぞれのSNSで投票カードを投稿予定)。

◆締め切り:6月28日(日)23時59分まで
◆配信試合発表:7月1日(水)
◆試合配信:7月3日(金)~5日(日)


①ウィザーズ vs ホーネッツ(2001年12月29日):マイケル・ジョーダン/51点


②ロケッツ vs 76ers(2002年1月15日):アレン・アイバーソン/58点


③グリズリーズ vs ホーネッツ(2003年2月21日):ジャマール・マッシュバーン/50点


④キャバリアーズ vs ラプターズ(2005年3月20日):レブロン・ジェームズ/56点


2001年にウィザーズで自身2度目の現役復帰を果たしたマイケル・ジョーダンだが、前の試合でわずか6点に終わっていた。多くのメディアやファンから失望の声が上がったなか、リベンジに燃えていた”神”が大爆発する。


前年にチームをファイナルに導くなど、シクサーズのアレン・アイバーソンはキャリアの絶頂期を迎えていた。同期のコービー・ブライアントが56点を挙げた翌日、ライバルの活躍を上回るパフォーマンスを見せつける。


”モンスター・マッシュ”の異名をとったジャマール・マッシュバーンは、当時ホーネッツのスコアラーとしてオールスター級の活躍を披露していた。試合最終盤までもつれたこの一戦でも、一世一代のスコアリングショーを披露する。


キャリア2年目のレブロン・ジェームズは、利他的なプレイスタイルが時に”消極的”と言われてしまうこともあった。そんななか、8連敗中と元気のないキャバリアーズを救うべく、この日はアグレッシブに得点を狙いに行く。


過去の投票企画はこちら



(C)2020 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.



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