1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

8月18日(日本時間19日)試合結果一覧

NBA Rakuten / 2020年8月19日 13時36分

8月18日(日本時間19日)試合結果一覧


マジック(122) vs バックス(110)


マジックは「まわりが何を言おうと気にしなかった」とプレイに集中したセンターのニコラ・ブーチェビッチが、プレイオフ自己最多となる35点の大爆発。バックスはヤニス・アデトクンボが31点、17リバウンド、7アシストと大車輪の活躍を見せるも、エナジーでマジックに及ばず黒星スタートとなった。


ヒート(113) vs ペイサーズ(101)


ヒートはジミー・バトラーが再開後初の3ポイントを含む28点をマーク。ペイサーズはビクター・オラディポが開始早々にアクシデントで左目付近を負傷し、わずか9分しか出場できず。それでも第4Q中盤までは接戦を演じたものの、そこからヒートにじわじわと点差を離されてしまった。


サンダー(108) vs ロケッツ(123)


ラッセル・ウェストブルックを欠くロケッツは、ジェームズ・ハーデンが37点、ジェフ・グリーンが22点、エリック・ゴードンが21点と3人が20点超えを達成。前半終了時点で68-52と大量リードを奪ってみせた。ハーデンは「今夜の俺達のボールムーブメントは素晴らしかった」と自画自賛している。


ブレイザーズ(100) vs レイカーズ(93)


第1クォーターで36-25と第8シードのブレイザーズが先行。その後レイカーズも追い上げて終盤は接戦を演じたが、「バブルに来てからプレイオフのつもりで戦ってきた」というデイミアン・リラードやカーメロ・アンソニーらが局面で3ポイントを沈めて勝負あり。レイカーズは3ポイント成功率が15.6%(5/32)と長距離砲の不発に泣いた。



(C)2020 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください