ブランドン・イングラムがMIPを受賞 バム・アデバヨとの接戦を制してペリカンズ球団史上初の快挙

NBA Rakuten / 2020年9月1日 8時55分

シーズン中断時点で平均24.3得点、6.3リバウンド、4.3アシストに加え、過去3年の合計を上回る3ポイント成功数をマーク


NBAは8月31日(日本時間9月1日)、ニューオーリンズ・ペリカンズのブランドン・イングラムがMIP(最優秀躍進選手賞)に輝いたことを発表した。

今季は新型コロナウイルスの影響で、レギュラーシーズンが中断した3月12日(同13日)までを選考対象に変更された。シーズン中断時点で56試合に出場し、リーグ13位の平均24.3得点、6.3リバウンド、4.3アシスト、1.0スティールを記録したイングラムは、100人のスポーツライターと放送関係者による投票で合計326ポイント(1位票42)を獲得。ペリカンズの選手としては初となるMIPを受賞した。


投票結果では2位にマイアミ・ヒートのバム・アデバヨ(合計295ポイント/1位票38)、3位はダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチ(合計101ポイント/1位票12)が続いた。

2016年のドラフト全体2位指名でロサンゼルス・レイカーズに入団したイングラムは、2019年7月にアンソニー・デイビス(現レイカーズ)のトレードに絡む形でペリカンズへ移籍。4年目でオールスター初出場を果たしただけでなく、プレイ内容も多様性に磨きがかかった。中断期間までに137本の3ポイントを成功させたが、これは過去3シーズンの合計(127本)を上回る数値で、フリースロー成功率も66.2%から85.8%に大きく改善した。

大型新人のザイオン・ウィリアムソンが注目を浴びたなかで、シーズンを通してチームの攻撃を牽引したイングラム。まだ22歳の伸びしろは残されており、さらなる成長に期待が懸かる。



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