ドラフト3位指名権を持つホーネッツ、ターゲットはメンフィス大のジェームズ・ワイズマンか

NBA Rakuten / 2020年10月30日 5時0分

今年のドラフト3位指名権を持つホーネッツは、メンフィス大学出身のジェームズ・ワイズマンを狙っているようだ


今年のNBAドラフトの1巡目全体3位指名権を持つシャーロット・ホーネッツは、メンフィス大出身のセンター、ジェームズ・ワイズマンを狙っているようだ。『Charlotte Observer』のリック・ボンネル記者が報じている。

ボンネル記者によれば、ホーネッツはワイズマンを獲得するためなら指名権のトレードアップ(より上位の指名権を獲得するトレード)も辞さない構えだという。また、ワイズマン獲得が叶わなければ、ジョージア大のアンソニー・エドワーズが次なる候補として挙がっているとした。

今年のドラフト1位指名権を持つミネソタ・ティンバーウルブズと、2位指名権を持つゴールデンステイト・ウォリアーズが、指名権のトレードに前向きであると報道されているだけに、ホーネッツが指名順位を上げる可能性は十分に考えられるだろう。

身長216cmのワイズマンは、肩や足首の相次ぐ怪我に悩まされたほか、メンフィス大のペニー・ハーダウェイHC(ヘッドコーチ)と大学入学前に関係を築いていたことが問題となり、NCAAから12試合の出場停止処分を科され、大学では3試合しかプレイしていない。

実力を測るサンプルが少ないことが不安視される一方、『NBC Sports Washington』のイーサン・カデュー記者は現在ホーネッツで契約下にあるビッグマンがコディ・ゼラー1人だけという状況を考慮し、「ホーネッツがこのポジションの選手を必要としていることは明らかだ」とホーネッツの狙いがワイズマンであると強調している。

11月18日(日本時間19日)に開催される今年のNBAドラフトでは、ワイズマン、エドワーズ、ニューオーリンズ・ペリカンズのロンゾ・ボールの弟であるラメロ・ボール(イラワラ・ホークス/NBL)の3名がトップ指名候補として挙げられている。



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