【NBAオールスター2019開催記念】「あのレジェンド」も深く関わるアイテムを楽天市場でゲット!!
NBA Rakuten / 2019年3月2日 3時31分
楽天スポーツゾーンでしか買えない! NBAオールスター2019公式ライセンスグッズ
2⽉17⽇、68回⽬を迎えたNBAオールスターゲームが、ノースカロライナ州シャーロットにあるホーネッツの本拠地、スペクトラム・センターで開催された。実はシャーロット市での開催は2017年に予定されていたのだが、ノースカロライナ州の反LGBT法案成⽴に抗議したNBAが開催地を変更していた。その意味で、“念願かなった”同地でのオールスター開催は28年ぶりのことになる。
NBAのオールスターゲームは、昨年から両カンファレンスで最多獲得票数を得た選⼿がキャプテンとなってチームを率いる形式となっている。今年はレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が率いるチーム・レブロンと、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)が率いるチーム・ヤニスの対戦に。試合はアデトクンボの躍動もあって、チーム・ヤニスが⼀時は20点のリードを奪ったが、試合が進むにつれてチーム・レブロンが盛り返し、最終的には178-164でチーム・レブロンの勝利に終わった。なお、MVPには31得点を奪ったチーム・レブロンのケビン・デュラント(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が選出されている。
今回は、楽天市場内のNBA関連商品の集約サイト「NBA ZONE」でしか買えないものも含めた、NBAオールスターにまつわるアイテムを紹介していきたい。ちなみに、今回の開催地シャーロット、そして次回の開催地であるシカゴに深く関わる元選⼿が、この記事の⼤きなテーマでもある。その⼈物とは? ぜひ最後までお読みいただきたい。
冒頭でレポートしたように、今年のNBAオールスターも盛況のもと幕を閉じた。まずはこの⼤会を記念した、楽天でしか買うことができない⼤会グッズを紹介しよう。
NBA ALL-STAR 2019 Charlotte 公式ライセンスグッズ 4点セット
⼤会グッズとしては定番のフェイスタオル (縦34cm×横80cm)に、ネックストラップ、両⾯デザインのアクリルキーチェーン、そして3⾊ボールペンのセット。デザインのモチーフとなっているのは、地元シャーロット・ホーネッツのチームカラーで彩られたスズメバチの巣だろうか。“ホーネッツ”とは、スズメバチを意味している。
<注⽬ポイント>・楽天でしか買えない限定アイテム・2019開催地シャーロットの地元チーム、ホーネッツがモチーフ・もちろん各商品単体でも購⼊可能
上記は4点セットでの価格で、もちろん各商品は単体での購⼊が可能。特にホーネッツのファンなら、記念に購⼊しておくことをおすすめしたい。今回のオールスター開催は、シャーロットの⼈々にとっても格別な意味を持つとも⾔えるのだから。
単体での購⼊はコチラ
今回オールスターが開催されたノースカロライナ州で、バスケットボールと⾔えばNCAAディビジョンⅠ所属で過去6度の優勝を誇る強豪・ノースカロライナ州⽴⼤学(University of North Carolin=UNC)が思い出される。正確には、ノースカロライナ州⽴⼤チャペルヒル校(The University of North Carolina at Chapel Hil)で、愛称はターヒールズ。NBAにも数多くの選⼿を送り込んでいる名⾨⼤学だ。
毎年3⽉から4⽉にかけて⾏われる、男⼦バスケットボールの全⽶№1校を決めるNCAAトーナメントは、全⽶が注⽬するスポーツイベントの1つに数えられる。特に今年は⼋村塁が所属するゴンザガ⼤がランキングトップを⾛っており、多くの⽇本⼈が注⽬する⼤会となることが予想される。そこでおすすめしたいのが、バスケファンのファッションアイテムの1つとしてのNCAAグッズだ。現役では今回のオールスターのダンクコンテストに出場したデニス・スミス・ジュニア(ニューヨーク・ニックス)や、42歳のヴィンス・カーター(アトランタ・ホークス)、そして“あのレジェンド”を輩出したUNCは、その中でも定番中の定番チームと考えられる。
NEW ERAキャップ ノースカロライナ⼤学 ブラック 59FIFTY
NEW ERAキャップ ノースカロライナ⼤学 スカイブルー 9Forty
<注⽬ポイント>・これから⽇本でも⼤注⽬のNCAAのアイテム・NCAA名⾨チーム・UNCをフィーチャーしたキャップ・ニューエラの⼤定番59FIFTYとスナップバック式の9Fortyを⽤意
どちらもNとCを重ねたチームロゴが⽬⽴つデザイン。バスケに詳しい⼈なら「わかっている⼈だな」と感じるロゴだ。⼤定番のベースボールスタイル59FIFTYも良いが、春からからは軽やかで美しいシルエットの9Fortyも捨てがたい。
さて、今年と次回のNBAオールスターに関わりの深い“あのレジェンド”とは、もうおわかりのことだろう。マイケル・ジョーダンのことだ。ジョーダンはUNC出⾝であり、現在シャーロット・ホーネッツのオーナーでもある。さらには次の開催地シカゴも、ご存じのようにジョーダンの縁深い⼟地だ。2⽉17⽇のオールスターゲームのタイムアウト中、次の開催地であるシカゴへの引き継ぎセレモニーが⾏われた。そこに登場したのが、この⽇56歳の誕⽣⽇を迎えたホーネッツのオーナーにしてシカゴ・ブルズのレジェンド、ジョーダンだった。会場は⼤歓声に包まれた。
シカゴでオールスターが開催されるのは、1988年以来のこと。しかも同年のオールスターといえば、そのジョーダンがダンクコンテストを制し、ゲームでも驚異の40得点で初のMVPを獲得した、現在でも語り草となっている伝説のオールスターである。誰もが彼が勇躍した32年前のプレーの数々を思い出したに違いない。
マイケル・ジョーダン 直筆サイン⼊り 1988 スラムダンク フォトポスター
<注⽬ポイント>・1988年ダンクコンテストの伝説のフリースローダンクの瞬間を切り取った有名な写真・アッパーデック社5段階認証によって保証される本⼈の直筆サイン⼊り・来年のオールスターまでにさらに値が上がることも!?
約76cm ×102cmの、直筆サイン⼊りポスター。前述のセレモニーの際にもこのシーンがプレイバックされていた。つまり来年には、この伝説の瞬間が、また多くの⼈の脳裏に鮮やかに甦るのである。当然ながら、ポスターの価値もまた上がっていくことが予想される。いまこそ買い時と⾔えるのではないだろうか。
提供:楽天市場
文:GetNavi
2⽉17⽇、68回⽬を迎えたNBAオールスターゲームが、ノースカロライナ州シャーロットにあるホーネッツの本拠地、スペクトラム・センターで開催された。実はシャーロット市での開催は2017年に予定されていたのだが、ノースカロライナ州の反LGBT法案成⽴に抗議したNBAが開催地を変更していた。その意味で、“念願かなった”同地でのオールスター開催は28年ぶりのことになる。
NBAのオールスターゲームは、昨年から両カンファレンスで最多獲得票数を得た選⼿がキャプテンとなってチームを率いる形式となっている。今年はレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が率いるチーム・レブロンと、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)が率いるチーム・ヤニスの対戦に。試合はアデトクンボの躍動もあって、チーム・ヤニスが⼀時は20点のリードを奪ったが、試合が進むにつれてチーム・レブロンが盛り返し、最終的には178-164でチーム・レブロンの勝利に終わった。なお、MVPには31得点を奪ったチーム・レブロンのケビン・デュラント(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が選出されている。
今回は、楽天市場内のNBA関連商品の集約サイト「NBA ZONE」でしか買えないものも含めた、NBAオールスターにまつわるアイテムを紹介していきたい。ちなみに、今回の開催地シャーロット、そして次回の開催地であるシカゴに深く関わる元選⼿が、この記事の⼤きなテーマでもある。その⼈物とは? ぜひ最後までお読みいただきたい。
冒頭でレポートしたように、今年のNBAオールスターも盛況のもと幕を閉じた。まずはこの⼤会を記念した、楽天でしか買うことができない⼤会グッズを紹介しよう。
NBA ALL-STAR 2019 Charlotte 公式ライセンスグッズ 4点セット
⼤会グッズとしては定番のフェイスタオル (縦34cm×横80cm)に、ネックストラップ、両⾯デザインのアクリルキーチェーン、そして3⾊ボールペンのセット。デザインのモチーフとなっているのは、地元シャーロット・ホーネッツのチームカラーで彩られたスズメバチの巣だろうか。“ホーネッツ”とは、スズメバチを意味している。
<注⽬ポイント>・楽天でしか買えない限定アイテム・2019開催地シャーロットの地元チーム、ホーネッツがモチーフ・もちろん各商品単体でも購⼊可能
上記は4点セットでの価格で、もちろん各商品は単体での購⼊が可能。特にホーネッツのファンなら、記念に購⼊しておくことをおすすめしたい。今回のオールスター開催は、シャーロットの⼈々にとっても格別な意味を持つとも⾔えるのだから。
単体での購⼊はコチラ
今回オールスターが開催されたノースカロライナ州で、バスケットボールと⾔えばNCAAディビジョンⅠ所属で過去6度の優勝を誇る強豪・ノースカロライナ州⽴⼤学(University of North Carolin=UNC)が思い出される。正確には、ノースカロライナ州⽴⼤チャペルヒル校(The University of North Carolina at Chapel Hil)で、愛称はターヒールズ。NBAにも数多くの選⼿を送り込んでいる名⾨⼤学だ。
毎年3⽉から4⽉にかけて⾏われる、男⼦バスケットボールの全⽶№1校を決めるNCAAトーナメントは、全⽶が注⽬するスポーツイベントの1つに数えられる。特に今年は⼋村塁が所属するゴンザガ⼤がランキングトップを⾛っており、多くの⽇本⼈が注⽬する⼤会となることが予想される。そこでおすすめしたいのが、バスケファンのファッションアイテムの1つとしてのNCAAグッズだ。現役では今回のオールスターのダンクコンテストに出場したデニス・スミス・ジュニア(ニューヨーク・ニックス)や、42歳のヴィンス・カーター(アトランタ・ホークス)、そして“あのレジェンド”を輩出したUNCは、その中でも定番中の定番チームと考えられる。
NEW ERAキャップ ノースカロライナ⼤学 ブラック 59FIFTY
NEW ERAキャップ ノースカロライナ⼤学 スカイブルー 9Forty
<注⽬ポイント>・これから⽇本でも⼤注⽬のNCAAのアイテム・NCAA名⾨チーム・UNCをフィーチャーしたキャップ・ニューエラの⼤定番59FIFTYとスナップバック式の9Fortyを⽤意
どちらもNとCを重ねたチームロゴが⽬⽴つデザイン。バスケに詳しい⼈なら「わかっている⼈だな」と感じるロゴだ。⼤定番のベースボールスタイル59FIFTYも良いが、春からからは軽やかで美しいシルエットの9Fortyも捨てがたい。
さて、今年と次回のNBAオールスターに関わりの深い“あのレジェンド”とは、もうおわかりのことだろう。マイケル・ジョーダンのことだ。ジョーダンはUNC出⾝であり、現在シャーロット・ホーネッツのオーナーでもある。さらには次の開催地シカゴも、ご存じのようにジョーダンの縁深い⼟地だ。2⽉17⽇のオールスターゲームのタイムアウト中、次の開催地であるシカゴへの引き継ぎセレモニーが⾏われた。そこに登場したのが、この⽇56歳の誕⽣⽇を迎えたホーネッツのオーナーにしてシカゴ・ブルズのレジェンド、ジョーダンだった。会場は⼤歓声に包まれた。
シカゴでオールスターが開催されるのは、1988年以来のこと。しかも同年のオールスターといえば、そのジョーダンがダンクコンテストを制し、ゲームでも驚異の40得点で初のMVPを獲得した、現在でも語り草となっている伝説のオールスターである。誰もが彼が勇躍した32年前のプレーの数々を思い出したに違いない。
マイケル・ジョーダン 直筆サイン⼊り 1988 スラムダンク フォトポスター
<注⽬ポイント>・1988年ダンクコンテストの伝説のフリースローダンクの瞬間を切り取った有名な写真・アッパーデック社5段階認証によって保証される本⼈の直筆サイン⼊り・来年のオールスターまでにさらに値が上がることも!?
約76cm ×102cmの、直筆サイン⼊りポスター。前述のセレモニーの際にもこのシーンがプレイバックされていた。つまり来年には、この伝説の瞬間が、また多くの⼈の脳裏に鮮やかに甦るのである。当然ながら、ポスターの価値もまた上がっていくことが予想される。いまこそ買い時と⾔えるのではないだろうか。
提供:楽天市場
文:GetNavi
(C)2019 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.
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