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ジェイレン・ローズがアンソニー・デイビスのセンター起用を推奨「彼は肉弾戦を繰り広げたくないが…」

NBA Rakuten / 2021年9月18日 10時2分

ローズはデイビスが「5番ならいつでも得点できる」と期待


ロサンゼルス・レイカーズは今オフ、ラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンドら熟練のベテランを次々と補強し、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスのサポート体制を整えた。元NBA選手のジェイレン・ローズは、デイビスをセンター(5番)で使うべきだと説いている。

昨季レイカーズのセンターは主に、マルク・ガソル(42試合)、デイミアン・ジョーンズ(6試合)、シーズン途中加入のアンドレ・ドラモンド(21試合)、モントレズ・ハレル(1試合)が務めた。4選手は全員チームを去り、代わりに無制限FA(フリーエージェント)でハワード、さらにブルックリン・ネッツからデトロイト・ピストンズへトレードされ、バイアウトを経て無制限FAとなったディアンドレ・ジョーダンを獲得した。

ウェストブルック加入により、過去2年間、司令塔を務めたジェームズを新シーズンでは本来のスモールフォワード(3番)、あるいはパワーフォワード(4番)で起用することが濃厚。同時に、デイビスをこれまで主戦場としてきた4番で使うのか、それとも5番にスライドさせるのか、フランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)の采配に注目が集まる。そのなかで、レイカーズを「明らかなベストチーム」と称する元NBA選手のローズは、『ESPN』の『Jalen & Jacoby Show』で持論を展開している。

「ADは(5番よりも)4番でプレイすることを好む。できることなら、(フィラデルフィア・76ersの)ジョエル・エンビードやジョーカー(デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ)と肉弾戦を繰り広げたくないんだ。ウィルト・チェンバレン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、シャック(シャキール・オニール)は5番でプレイしている。ドワイト・ハワード、ジャベール・マギー、マーク・ガソルだけでなく、モントレズ・ハレルもだ。(新加入の)ディアンドレ・ジョーダンもそこで起用されるだろうが、最終的に彼ら(レイカーズ)のベストはADを5番で使うことだ。レブロンのポジションは変わらないし、それは余談みたいなものさ」

「レイカーズはいつもベテランを5番に入れて、ゲームをスタートさせる。だから、ADは自分が5番だと感じていない。レブロン、AD、ウェストブルック、そして3ポイントを決められる選手を起用し、ADは5番でいつでも得点できるようにするのがベストだ」

プレイオフを見据えれば、デイビスとジェームズの消耗度はできる限り抑えておきたいところ。シーズン序盤は、チームとしての“最適解”を探しながらの戦いになりそうだ。



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