【Rakuten TV年間ランキング】 2024年度 中国・台湾・タイドラマ編
Rエンタメディア / 2024年12月4日 12時0分
『瓔珞』シュー・カイ×『永遠の桃花』ヤン・ミー日本でも絶大な人気を誇る中国主演トップスターが初共演!“バリキャリ弁護士と年下草食男子”の嘘から始まる甘い生活を描いた話題作!
秦施(チン・シー)は大手法律事務所で活躍する離婚弁護士。彼女は投資コンサルタントの夫と病気療養中の幼い子供が海外にいる既婚者で、出世街道を行く理想的なキャリアウーマン──誰もがそう思っていた。ところが、それは独身女性が敬遠される法律事務所に入るために秦施がついた真っ赤なウソ。彼女がネットを見て勝手に選んだイケメン・陽華(ヤン・ホワ)との合成2ショット写真を夫婦の写真として仕事場に飾って2年、実は独身だという彼女の秘密がバレることはなかった。なのにある晩、上司も同僚もいるパーティー会場に本物の陽華が登場!慌てた秦施は、嘘をつき通すためにその場で陽華にキス!後からこっそり彼に事情を説明すると偽装結婚に協力してもらうべく交渉を開始する。そして、有名大卒のエリートにもかかわらず現在は無職で実家暮らしの彼も親から何度も見合いを押しつけられて困っていると分かると、カップルのふりをして互いに協力し合う契約を結ぶが……。
出演:ヤン・ミー、シュー・カイ、タン・ジンメイ、リー・ザーフォン
監督:リン・イエン
第9位
●永楽帝~大明天下の輝き~
明代を舞台に、永楽帝の激動の生涯を中国大河ドラマの巨匠ガオ・シーシー監督が、圧倒的なスケールで描く、王道歴史劇!
明朝の太祖・朱元璋(しゅげんしょう)の四男で燕王の朱棣(しゅてい)は、若き頃より戦場を馳せ、やがて類稀な軍略家として成長する。太祖の寵愛を受けていた長男・朱標(しゅひょう)が早世すると、朱標の息子の朱允ブン(しゅいんぶん)が皇太孫に指名される。太祖の崩御後、建文帝として即位した朱允炆は、軍権をもち潜在的な脅威となっている諸王の勢力を弱めるため、側近の斉泰(せいたい)らと相談し藩の削減を命じる。次々に王位を廃止したが、湘王朱柏(しゅはく)はこの屈辱に耐えられず、宮廷に火を放ち壮烈な焼死を遂げる。ついに朱棣は、北平にて挙兵する(靖難の変)。大軍を擁する皇帝側に対し、兵量、物量のいずれにおいても下回っていた燕軍であったが、建文四年六月十三日ついに南京を陥落させる。朱棣は、皇帝に即位し、元号を永楽と改める。永楽帝となった朱棣は在位期間で、五度の漠北への親征、安南奪還、「永楽大典」などの勅撰書の大編成事業などを手掛けたほか、都を北平(北京)に遷都し、明朝繁栄の礎を築いた。
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