「Amazon Echo」を買ったら、スマートスピーカーが漫才!?をした話

RBB TODAY / 2017年12月8日 7時30分

「Amazon Echo」(中央)が揃って、我が家に「Clova WAVE」(右)、「Google Home」(左)の3つのスマートスピーカーが揃いました。「Amazon Echo」の価格は1万1980円。Amazonプライム会員なら4000円引きの7980円で購入出来ます。

 Amazonから発売中のスマートスピーカー「Amazon Echo」を買いました。このデバイス、11月の初めに日本での発売が発表されたのですが、人気が爆発しているのか、あるいは単に在庫不足なのか、はたまた出荷数を調整しているのか、未だに予約申し込みをして、招待メールが来たら購入できるというシステムになっています。私は幸い比較的早い段階で招待メールを受け取ることができたので、これまで使ってみた感想をまとめたいと思います。

「Amazon Echo」(中央)が揃って、我が家に「Clova WAVE」(右)、「Google Home」(左)の3つのスマートスピーカーが揃いました。「Amazon Echo」の価格は1万1980円。Amazonプライム会員なら4000円引きの7980円で購入出来ます

 その前に、そもそもAmazon Echoって何ぞって話なんですが、米国ではもう3年も前から発売されているんですよね。日本ではLINEの「Clova WAVE」やGoogleの「Google Home」が先にリリースされていますが、実はスマートスピーカーで先行してきたのはAmazon。しかも米国では、ぶっちぎりで先頭を突っ走っている状態なのです。なーんて、つい偉そうに語ってしまいましたが、私がそのことを身をもって知ったのは実はつい最近のこと。今年の初めに取材した、CESという米国の大きな家電展示会がきっかけでした。そこには700を超える「Alexa」対応の機器やサービスが出展されていて、冷蔵庫も空気清浄機も自動車の車載システムも、「IoT」というキーワードで括られるありとあらゆるモノやサービスが、Alexaにつながっている、あるいはつながろうとしているような印象を受けたのです。そうそう紹介が遅れましたが、AlexaというのはAmazon Echoからアクセスできる、音声AIアシスタントの名前です。CESでは展示会場のあちこちから「アレクサ!」と話しかける声が聞こえてきて、「これはえらいことになっている!」と思った次第です。

上部にボタンがあるだけのめちゃくちゃシンプルな作り。シンプル過ぎる故にWi-Fi設定でつまづいたとき、再セットアップ方法がわからず苦労しました。ちなみにセットアップモードをオンにするには、「・」ボタンを長押しします

背面には電源コネクタと外部出力用の端子があります。Dolby デュアルスピーカー搭載で、音もなかなかいいですが、マイクの性能も良く、少々うるさくてもちゃんと声を聞き取ってくれます

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