函館のケーブル局CMが話題!いい味出してる釣り番組コンビ

RBB TODAY / 2019年6月20日 0時6分

ケーブルアワード2019 ベストプロモーション大賞≪撮影:中尾真二≫

 6月19日、日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」の贈賞式と受賞作品の中から選ばれたグランプリの発表が行われた。

 ケーブルアワードは、全国のケーブル局が制作・展開するチラシ広告、自社CM、地域活動、コンテンツの中から、各局が厳選した作品を応募し、連盟理事や業界識者による審査によって優れた作品と認められたものに送られる。

 エントリー部門は、チラシ部門、CM(映像)部門、グッドプラクティス部門の3つ。今回の応募総数は174作品。今年の入賞作品は13作品だった。入賞作品は19日の贈賞式で紹介され表彰されるが、当日は入賞作品の中から部門優秀賞、特別賞、RBB TODAY賞などに加え、総合のグランプリと準グランプリが発表される。

 応募作品の一部を紹介すると、チラシが紙袋になっており、それを持参して光回線の相談に訪れると袋にお菓子を詰め放題できる(NCT:光相談会でお菓子詰め放題!!)といったもの、甲子園大会に向けた地元の予選をQRコードで簡単に見られるようにしたパンフレット(ひまわりネットワーク:高校野球はいつも、ひまわりさん)、近年話題の秋田犬保存会の取り組みを紹介した番組(秋田ケーブルテレビ:秋田犬の未来のために。)、地元に伝わ歴史書を復刻した番組(上田ケーブルテレビジョン:「上田地域最初の歴史書(信濃国小縣郡年表)」再復刻の取り組み)などだ。

 入賞作品は、どれもケーブル局ならではの地域密着型、ローカル色豊かな作品ばかりだ。

 グランプリはCM(映像)部門のノミネート作品、ニューメディアによる“浜スー「まさがよ!早ぐ教えれやー」”が受賞した。この作品は、ケーブル契約者向けの格安スマートフォンプランや光サービスを紹介するものだが、出演する2人は、地域の釣り番組「釣りバカZ」のレギュラーメンバー。独特の方言の掛け合いが人気の釣り番組。CMでは、相方のスマホ料金の安さに驚いて、「まさがよ!早ぐ教えれやー」と叫ぶというもの。



 ケーブルアワード2019のアンバサダーである、オリンピック金メダリスト森末慎二氏が「徹底応援!地域スポーツ」をテーマに選んだ特別賞は、愛知県のコミュニティネットワークセンター 東海支部「高校スポーツ徹底応援!青春がハンパない」が獲得した。

 RBB TODAYの読者投票によってきまるRBB TODAY賞には、東松山ケーブルテレビの「アンテナのない暮らし」が選ばれた。この作品はUFOがさまざまなアンテナをアブダクションするイラストのパンフレットとして駅などで配布されたもの。

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