田中聖がツイッターで“人情家”ぶりを発揮 ジャニーズ在籍時には後輩の脱退を止めた逸話も

リアルサウンド / 2013年11月10日 12時10分

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 元KAT-TUNの田中聖が、自身の誕生日11月5日にTwitterを開始して数日が経過、その発言内容に、ファンはもちろんのこと、今まで関心のなかった男性からも注目が集まっている。

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 事の発端は「みんなが俺にコメントみたいにくれるのをお返しするのってどうやるんですか?」という本人のツイート。Twitter初心者として素直に教えを請う姿は、かつての尖ったオラオラ系のイメージと異なっていたためか、好感を寄せる声が多数見られた。田中は「これでいいのかな?」、「リプライって言うの?リプってやつか」と、不慣れながらも精力的にファンとコミュニケーションをとり、14歳のファンからのメッセージには「頑張ってる事に年齢は関係ないと思うよ。一緒に頑張ろうね。」と、誰に対しても敬意を持って接する姿勢を見せた。

 また、避難所に救援物資を届けるなど、被災地への思いが強い田中は、宮城県在住だというファンに対し「まだまだそっちは大変だと思うけど頑張ろうね。出来る事があったら言ってほしい」という言葉を投げかけた。

「ご飯を急速炊きにして待ってる間に質問が多かったモノ返事します。(中略)ポケモンXで全クリして今は図鑑埋めてクリア後のストーリーやってます」、「ドンキに行って突っ張り棒とコンディショナー買って帰り際にラーメン食べようかなっていう予定です」といった日常的なツイートからは、等身大の20代男性の生活が見え、共感を寄せる男性ファンの声も多い。

 KAT-TUN時代にはラッパーとして「JOKER」と名乗っていた田中だが、ネット上ではその人情家ぶりとかけて「人ジョーカー」というあだ名も付いているようだ。

 田中聖は、ジャニーズ時代から男に慕われるアニキタイプのキャラクター。プライベートでも5人兄弟の次男として、年下の面倒をよく見てきた。事務所の後輩から相談を受けていたというエピソードも多い。赤西仁の脱退など、何かと問題が多かったKAT-TUNのメンバーとして幾度と無くふんばってきた経験から、ジャニーズの後輩が陥りがちな悩み事に親身になって答えていたという。Hey! Say! JUMPの有岡大貴や、Sexy Zoneの菊池風磨、Kis-My-Ft2のメンバーには特に親しまれていたとか。辞めようと考えていたメンバーに「もう少し頑張ってみろ」と活を入れ、後にデビューにつながった……という逸話もあるほどだ。

 KAT-TUNというブランドを脱ぎ捨て、意外な人間性が浮き彫りになってきた田中。Twitterでは、出演映画『サンブンノイチ』のプロモーションのため、吉本興業や角川書店と打ち合わせをしていると発言していたが、今後はそのユニークなキャラクターを活かして、バラエティタレントに転向することもあるかもしれない。(ジャニ子)

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