堂島孝平、tofubeatsらが楽曲提供 さいとうまりな、初の有料ライブで「3年後に武道館」宣言

リアルサウンド / 2014年6月27日 12時5分

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 「ミスFLASH」2011年度グランプリ受賞経歴を持つさいとうまりなが、8月6日にリリースするメジャーデビューEP『はじまるふたり』(配信リリース)に先駆け、自身初の有料ライブ『さいとうまりな 1st Acousitc Live』を6月25日に開催した。

(参考:デビュー35周年で豪華共演 ヒットメーカー竹内まりやの「才能の源泉」を探る)

 さいとうは4月の初旬よりメジャーデビューに向けて、東京・渋谷に店舗を構えるカフェ「factory」でアルバイトをしながらプロモーション活動を続けている”カフェで逢えちゃう美人シンガー”。『平成POP(2014年版シティポップス)』をコンセプトに音楽活動をする彼女には、シンガーソングライターの堂島孝平や、平成生まれのDJ・トラックメイカーで、数々のアーティストへ楽曲を提供しているtofubeats、これまで嵐の「マイガール」やAKB48の「ポニーテールとシュシュ」「清純フィロソフィー」を手掛けた多田慎也など、豪華な顔ぶれがプロデュース・楽曲提供をしており、その期待値の高さがうかがえる。

 さいとうは同カフェで、毎週土曜に「ミニミニライブ」と称して自身が掲げる音楽テーマ”平成POP(2014年版シティポップス)”のルーツとなる、はっぴいえんど・松任谷由実・竹内まりやなどの代表曲を覚えたてのギターで懸命に披露する姿が、カフェを訪れる客を中心に大きな共感を呼んでいた。今回のライブでは、”カフェ修行の集大成”として、「荒井由実/ルージュの伝言」「堂島孝平/葛飾ラプソディー」などを歌い上げたほか、サポートにギタリストのヨースケ@HOMEをむかえ、『はじまるふたり』から、オリジナル楽曲「crazy for you」をファンの前で初披露。多田慎也が手掛ける、夏の夕暮れに合う良質なポップナンバーである同曲を、伸びのある歌声で熱唱した。

 ライブ終盤では、さいとうが観客からの声援や温かい雰囲気に感動し、MCで思わず涙をこぼす一幕も。最後には、彼女が約3か月勤務した「factory」に対し、「もっともっと恩返しがしたい」と、感謝の意を口にした。続けて「3年後に必ず武道館に行きます!」と力強い決意を語り、竹内まりやの「純愛ラプソディ」を艶やかな歌声で披露。観客一人一人と記念撮影をし、イベントは終了した。

 6月25日からは、iTunes Music Store で『はじまるふたり』の予約注文がスタートしているほか、tofubeatsがプロデュースを手掛けた夏の夜にピッタリのアーバンなポップス「ねむれないよるに」が先行配信されている。その他にも堂島孝平の手掛けた「ヴィーナス・モーニング」や「はじまるふたり」など、豪華制作陣による「夏のとある1日”朝/昼/夕暮れ/夜”」を表現した同EPから、随時MVなどが公開されるとのことなので、夏にむけてますます期待が高まるところだ。(リアルサウンド編集部)

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