きゃりーぱみゅぱみゅの海外進出続く 3rdアルバム、世界4大陸で同時リリース決定

リアルサウンド / 2014年7月1日 12時4分

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 きゃりーぱみゅぱみゅの3rdアルバム『ピカピカふぁんたじん』が、世界3大メジャーの一つであるワーナーミュージック・グループ(本社:アメリカ、ニューヨーク)より、グローバルでのプライオリティ作品としてアメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなどを含む北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売することが決定した。ワーナーミュージック・グループでワールドワイドに展開されているアーティストとしては、ほかにBRUNO MARS(ブルーノ・マーズ)、LINKIN PARK(リンキン・パーク)、RED HOT CHILLI PEPPERS(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、MUSE(ミューズ)などがいる。

 現在、アメリカ・シアトルを皮切りに世界11か国の国・地域で16公演約3万5千人を動員する2度目のワールドツアーNANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014を開催しているきゃりーぱみゅぱみゅ。2013年にリリースされた2ndアルバム「なんだこれくしょん」」はオリコンウィークリーチャートで1位を記録。日本でのCDセールスが累計で50万枚を突破、また有料の音楽配信では1stアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」、2ndアルバム「なんだこれくしょん」は共に世界111ヵ国でリリースされ、1stアルバムはアメリカ、ベルギー、フランスのiTunesエレクトロニックチャートで1位を記録、2ndアルバムでは香港、台湾、マレーシア、シンガポールのiTunesエレクトロニックチャートで1位を記録するなど、世界各国で楽しまれている。

 海外メディアでも注目を集めており、世界で活躍する一流のアーティストが出演することでも有名な”フランスの人気TV番組「Le Petit Journal」(Canal+)”への出演、”オーストラリアの朝の情報番組Channel 7「Weekend Sunrise」”などでの歌唱パフォーマンスをはじめ、”英ファッション雑誌「i-D」”、”米音楽誌「Fader」、「vibe」”など、取材オファーが後を絶たず、台湾などアジア各国では訪問するたびに大手新聞の紙面を飾るなど、日本のアーティストとしては異例の人気を博している。(参考:きゃりー、世界ツアーで3.5万人動員の快進撃 各国のメディアはどう伝えている?)

 今回のCDリリースに当たり、北南米、オセアニア、欧州の現地プレス盤の歌詞カードには英語の対訳が、アジア圏の台湾盤においては中国語の対訳が付くほか、20ページに及ぶ彼女の写真入りのフォトブックが付録となる。今年1月29日に行われた誕生日イベントでは「世界で活躍できるアーティストになる」と公言していたきゃりーぱみゅぱみゅにとって、今回の世界同時リリースはまさに有言実行といえるだろう。(参考:きゃりー、21歳の誕生日イベントで宣言「世界で活躍できるアーティストになります!」)

 なお、アルバム発売後は全国でのホールツアー、秋には自身最高となる9万人動員予定のアリーナツアーの開催を予定しているとのことだ。(リアルサウンド編集部)

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