日韓の核武装を米国が示唆、「絶対に容認できない」とロシア議員が反発―中国メディア

Record China / 2017年3月20日 13時40分

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19日、ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は「核兵器非保有国への新たな配備は核拡散防止条約違反だ」と指摘した。

2017年3月19日、新華網は記事「米国が日韓の核武装を暗示、ロシア議員が『容認できない』と反発」を掲載した。

ティラーソン米国務長官は17日、訪問先の韓国・ソウル市で米フォックスニュースの取材に応じた。韓国と日本は防衛手段として核武装するべきかとの質問に対し、「朝鮮半島が非核化すれば日本は核兵器を保有する必要がなくなるだろう」と答えつつも、未来は不透明であり、北東アジアの緊張がさらに激化した場合に備えて、米国はそうした可能性も検討していると回答した。

日韓の核武装を示唆したとも取れる発言だけに注目されているが、ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は19日、「核兵器非保有国への新たな配備は核拡散防止条約(NPT)違反だ」と指摘。絶対に容認できない事態であり、北東アジアが核配備競争に向かえばロシアも核の安全保障を強化すると発言した。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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