「日本人に嫁いで『売国奴』とののしられました」こんなのおかしい!―中国メディア

Record China / 2017年10月26日 12時10分

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自メディア(新興メディア)・東京新青年は24日の記事で、日本人に嫁いだ中国人女性の体験談を紹介した上で、「日本人に嫁いだだけで売国奴とののしられるのはおかしい」と伝えた。資料写真。

自メディア(新興メディア)・東京新青年は24日の記事で、日本人に嫁いだ中国人女性の体験談を紹介した上で、「日本人に嫁いだだけで売国奴とののしられるのはおかしい」と伝えた。

先日、日本に留学していた中国人女性から相談を受けた。彼女は留学期間に日本人男性と知り合い、数日前に結婚。現在は中国に住んでいるという。彼女は結婚後に友人や知り合いにグループチャットで報告したが、その際に「売国奴」とののしられてしまった。原因は日本人男性に嫁いだというだけのことだ。

現代において国際結婚は珍しいことではなくなった。芸能人だって国際カップルは少なくない。一方で、ネットでは外国人に嫁いだ人をののしり、外国人をめとると称賛される傾向が依然としてある。

戦争を経験した世代が反対するのは理解できる。当時の日本人から受けた傷が治ることはないのだから、自分の家族に日本人が加わることに抵抗があっても仕方のないこと。だが、日本人と聞いただけで頭ごなしに売国奴とののしるのはどうだろうか?

恋愛は自由であり、国籍は関係ない。訪日観光した人をののしり、日本製品をボイコットし、激高して日本車を破壊することが愛国心なのか?声高らかに叫ぶことが必ずしも愛国とは限らない。彼女が日本人に嫁いだことと売国奴は全く関係のない話だ。(翻訳・編集/内山)

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