韓国メディアが「火に油」、失格者相次いだ中国を「病気のように反則連発」とやゆ―中国メディア

Record China / 2018年2月16日 16時50分

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14日、新浪体育は、平昌冬季五輪スピードスケート・ショートトラックで中国選手が相次いで反則を取られて失格となったことについて、韓国メディアが「火に油を注ぐ」ような伝え方をしたと報じた。写真はショートトラックリレーの様子。

2018年2月14日、新浪体育は、平昌冬季五輪スピードスケート・ショートトラックで中国選手が相次いで反則を取られて失格となったことについて、韓国メディアが「火に油を注ぐ」ような伝え方をしたと報じた。

13日のショートトラックでは、男子1000メートル予選で任子威(レン・ズーウェイ)と韓天宇(ハン・ティエンユー)の2選手が失格となったほか、女子500メートル準決勝でも範可新(ファン・カーシン)と曲春雨(チュー・チュンユー)が失格に。1日で中国選手4人が失格になる事態が起きた。

試合後、中国のネット上では議論が巻き起こり、多数の専門家は中国選手に多少なりとも問題があったことを認める一方で、判定基準が統一されていないことなどを指摘した。また、中国の李●(リー・イエン、●は王へんに炎)監督は「自分たちに不足があるからこういう結果になった」と総括した。

ところが、韓国SBSは14日付の記事で「中国のショートトラックチームは平昌五輪でまるで病気にかかったように反則を連発し、ひどい成績を出し続けた。女子500メートルではこれまで中国の天下で、長野五輪からソチ五輪まで中国選手が4連覇していた。しかし、今回この種目で中国選手3人が失格となり、五輪5連覇の夢は絶たれた」などと伝えた。

また、「金メダル候補だった範可新は準決勝で失格になり決勝に進めなかった。範可新は五輪や世界選手権、ワールドカップといった各種国際大会において韓国選手に対して反則を繰り返してきたことで『反則女王』と呼ばれており、相手を妨害するやり方に対する悪評が広まっている」などと伝えたという。

新浪体育はこの報道について「火に油を注いだ」としている。(翻訳・編集/川尻)

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