八甲田山の落書きは中国人じゃなかった!ミャンマー人逮捕の結末に中国ネットが反応

Record China / 2018年2月23日 11時50分

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22日、中国で大きな注目を浴びた八甲田山系の落書き騒動について、海外網はミャンマー人の男が警察に逮捕されたことを伝えた。写真は雪。

2018年2月22日、中国で大きな注目を浴びた八甲田山系(青森県)の落書き騒動について、海外網はミャンマー人の男が警察に逮捕されたことを伝えた。

現地では先月14日、山頂公園駅近くの樹氷に、英語や中国語で「誕生日おめでとう」などとスプレーで落書きされているのが見つかった。警察が威力業務妨害の疑いで22日逮捕したのは東京在住の29歳の男。同行していた女性を驚かせるためにやったという。

問題発覚当時、中国では中国語による落書きということで、「言葉を失う」「海外まで行って恥をさらすな」「中国に帰ってくるな」など、中国人の行為と想定した非難の声がネット上に多数寄せられた。また、国営メディアの新華社は「落書きされた絶景、日本旅行ではルールを守ろう」と題する記事を掲載していた。

今回、ミャンマー人が逮捕されたという結末に、中国のネットユーザーからは「真相もわからないうちから中国人を批判するとは、まったく」といった声がある一方、「(中国人が非難されたのは)仕方がない。中国語で書かれた落書きだ。まず思い浮かぶのは中国人」「中国語がこんなに普及してるなんて」「もし中国人が過去にこうした行為をしていなかったら誰も中国人の仕業とは思わなかったはず。自分たちの努力でイメージ改善を目指そう」「それにしても、なぜ彼女を驚かせるのに中国語を使ったの?」「(本人が)中国系か、彼女が中国人だった可能性もあるな」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)

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